【D&D5版】大口奇譚 秘密の工房4/7(朝の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション 大口奇譚 秘密の工房4/7(朝


募集締め切り:

5/20(木) 13:00まで


募集方法・人数:

選考で8人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

5/21(金) 07:30から およそ1時間30分の予定


会場:

ユドナリウム


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
4レベルビルドでお願いします。
秘密の工房です
4話目になります。

【シナリオの概要】
3話の続きです

【応募時のお願い】
朝セッションです。

【備考】
マスターの可能時間に合わて今後は開催日時を設定していきます。
朝の午前0730時セッションです

特殊モンスターが多いです

ローパー
この大きなクリーチャーは太い木の上にユラユラたなびく4本の触手がついたような姿をしている。その表皮はまるで脈打ち踊るかのように、幻惑的にめまぐるしく色が変化している。
 ローパーは地下の環境のさほど深くない区域を徘徊する、辛抱強い捕食者である。彼らはまるでイカのように急速に体皮の色を変えることができ、岩がちな地形に溶け込んだり、獲物を引き寄せる催眠効果のある色彩を作り出すことができる。地下にある共同体の多くにとって、プリズマティック・ローパーは厄介な存在である。このクリーチャーは交通量の多い道沿いに巣を作る傾向があるからだ。
 ローパーの主食は洞窟に住む小動物である。こうした動物はローパーの催眠色でたやすく誘い寄せることができるからだが、より大きな人型生物を捕食することもある。新たな狩り場に移動する時にしか移動しないので、歩行速度は遅く動きは鈍重である。しかし、近寄りすぎたクリーチャーに対して触手を振るう速度は稲妻のように早い。

グレイウーズ というスライムの四角形みたいなモンスターが出ます。
ウーズ(Ooze)
(血・液体などが)にじみ出る、流れ出るなどの意味。
軟泥、泥
フィクション作品に登場する架空の生物。スライム (架空の生物)に近い立場にいる事が多い。
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