【メタリックガーディアンRPG】【コミュ限】『硝煙と炎と奈落のあの日』【PC１になってみよう！イベント】の内容
セッション内容
メタリックガーディアンRPG
【コミュ限】『硝煙と炎と奈落のあの日』【PC１になってみよう！イベント】
【コミュ限】『硝煙と炎と奈落のあの日』【PC１になってみよう！イベント】GM：
募集締め切り：
6/1(火) 21:00まで
募集方法・人数：
選考で4人 （ 参加決定：4人、選考中：0人 ）
開催日時・プレイ時間：
6/25(金) 09:50から およそ30分の予定
（補足事項： 参加者決定後に日程すり合わせ ）
会場：
ユドナリウムリリィを使用予定
パスワード：
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定：
指定なし
セッション種別：
テキスト（テキセ）
スマホ参加：
できる
見学：
できる
詳細内容：
【はじめに】 メタガコミュ♨のセッションです。コミュ参加者限定となっております 「PC１になってみよう！イベント」の卓となっており、PC1は固定となります 【レギュレーション】CL5+5 【必須】基本 【使用可】上級、EX、DEF、RDB、SOF、黒鋼、ラグナロク、別冊vol.34超SRS大戦 【使用不可】ヴァレット、レンジャーの使用、種別：艦船のデータの使用 ※上記以外のGF誌データなど使用を禁止はしませんがGMが所持していない物もあるので 細かい効果や処理について確認できる状態にする事 更に他の参加者にも確認など協力を求める場合があります 【トレーラー】 使命、意思、しがらみ、欲望 人は誰かに寄り添って生きている ヒトは誰もが何かに縛られている だからあの日が始まりで だからあの日が終わりだった 炎と鉄と油の臭い すべてはあの日に始まった だからそれを終わらせよう その為に生きると決めたから メタリックガーディアンRPG『硝煙と炎と奈落のあの日』 刃鋼を胸に、その刃で切り開け 【ハンドアウト】 HO1 ※葉山ゆきさん固定 クラス：ベテラン カバー：傭兵 コネクション： 関係：復讐 君は以前、とあるPMCに所属していた 順風満帆とは言えないが気のいい友人と信頼できる上官と共に仕事をしていた しかしそれは突然の終わりを告げ、君だけを残し全滅した 作戦に失敗し死んだのならまだいい、だが下手人は朝まで共に飯を食った友人だった 今はフォーチュンに身を寄せ、復讐の機会が巡って来るのを待っていた PC1・キャラシート https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiO7nvQMM HO2 カバー：フリーのリンケージ コネクション：襲撃者 関係：敵意 君は決まった所属を持たず、傭兵染みた事をして来たリンケージだ 今はプランダラー社からの依頼でガーディアン用の新作装備の実践テストを行っている 実際に戦場に出て、新武装のテストを行う。 通常であれば危険極まりないモノだが、フリーであるが故にこう言った仕事も初めてではない 普段通りに戦っていると突如アビスガーディアンの襲撃を受けた HO3 カバー：ガーディアン乗り コネクション：救助者 関係：自由 君はローレシア大陸で活動しているガーディアン乗りだ 普段は主に運び屋として村々を巡っている だが数か月前に戦場跡で死にかけた人物と壊れたガーディアンを発見し 馴染みの村に運び、治療した。それ以降はこれと言った出来事も無く 変わらない日々を過ごしていたが、村の近くで戦闘が発生 君は村を守る為、自身の機体に乗り込んだ HO4 カバー：フォーチュン隊員 コネクション：PC1 関係：自由 君はフォーチュンに長く在籍するリンケージである 今はPC1の直属の上司となり、度々共に任務などに当たっている 精神的に安定しないPC1を気にかけており、復讐相手とやらの事も調べていた その時、担当区域でアビスガーディアンの出現が観測され 映像を見ると、それはPC1のPCMを破壊した機体と酷似していた 【舞台設定】 〇ローレシア西部フォーチュン支局 名前の通り、ローレシア西部を管轄する支局部隊 局長であるローザ・ロッサの指揮の元 陸上艦にて担当区域内での奈落災害解決に当たっている 〇プランダラー社 ローレシア大陸に本社を構える軍需企業 ガーディアン産業に近年参入し、新型開発や武装を開発している 〇PC1が所属していたPMC プランダラー社の資本によって設立された民間軍事企業 基本的にはプランダラー社が開発したガーディアンや武装のテストを行っていた 民間企業としては異例とも言える程の人数のリンケージを有していた 【NPC】 〇ローザ・ロッサ 年齢：不詳 性別：女性 古株の整備士曰く前大戦から見た目が変わってないと言われているが別に重要な事ではない めんどくさがりの無能を自称し、基本的に部下に仕事の多くを投げているが 裏では上層部との折衝や近隣都市・村落との交渉などを行っている ※シナリオに大きく関わる事は無い、裏で面倒事をやってくれる人だと思えばいい 〇カシム・ミュラー 年齢：20代前半 性別：男性 PC1の戦闘技術、機体操縦技術の指導教官を務めていた男 入社してからの期間は下から数えた方が早いほどである 腕のいいカバリエ級のリンケージであり、あらゆる戦闘距離で十全に活躍する技量を持つ 隊長陣からも信頼篤く、次に昇進するのはアイツだろうと言われていた だが突如として離反、PC1以外を殺害しガーディアンを強奪し行方をくらました 〇救助された女性 年齢：20代から30代程度 性別：女性 PC4が救助した女性。ガーディアンの残骸と共に発見され元ガーディアン乗りだと思われる 外傷はほぼ完治したものの、今だ意識を取り戻さない 【備考】 本シナリオはPC1の復讐を主題に据えている事もあり、参加者を選ぶような内容,要素を多く含みます。 更に展開次第ではPC1のロストもあり得ます
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