【D&D5版】タモアチャンの秘密の神殿Aの内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/3(木) 07:00まで
募集方法・人数:
先着順で10人 ( 参加決定:8人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
6/3(木) 21:00から およそ2時間の予定
会場:
ユドナリウム
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
R15+指定
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 大口亭奇譚 タモアチャンの秘密の神殿の導入パートを行います。 ※今回はまだ神殿に行きません。(神殿では5レベルになります) キャラビルド4レベルでお願いします。 【シナリオの概要】 前回からの現在に至るまで) 君たちパーティーはカンドルーカーと呼ばれてるドワーフの工房の地下湖で ブラックドラゴンを討伐した。 そこで財宝を手に入れ、カンドルーカーを再び人間文明が取り入れるための ドワーフを入植させた 一件落着した。 その後、ウォーターディープに戻った。 冒険者稼業でそこそこのクエストをそつなくこなしていった。 このブラックドラゴン討伐から一年経った。 4レベル以上になると冒険者の数は一気に減る。(←つまり君たちね) ほとんどが1-3レベルで構成されている冒険者の業界であった。 君たちはお互いに難易度が高い依頼は助け合おうという暗黙の了解のもとウォーターディープで日々、新しいクエストに目を光らせていた。 今回のクエストの 事の発端は 謎の出血多量死の遺体の発見だった。 町中でこのような吸血殺人が行われた 都市防衛軍が捜査に当たっている シティアドベンチャー系に向いている冒険者(2LVエルフ戦士女)を登用したが それが吸血死体で発見された。 剣の実力も都市防衛軍より強い冒険者の吸血死体(つまり体内の血液を3Lぐらい 首から吸い出されて死んでいる状態)が出てきたため 都市防衛軍は一気にモラル低下をしたのだった インゲルハイムは密偵のような感じで都市内の見回りを実施していた。 ある程度の犯行者の目星はついた この吸血死体の件は他言無用で一か月ぐらい捜査協力していた。 ※ 今までの犠牲者 この事件の秘匿性から都市防衛軍とインゲルハイムは 遺体をこっそり安置、隠蔽している。 遺体1 ジュリー 人間(白人) 商人 20歳 独身 遺体2 チェ・リンホウ 人間(黄色) 仕立て職人 17歳 独身 遺体3 隼の剣士エリー エルフ(ウッド) 冒険者戦士 若い 独身 【応募時のお願い】 アドベンチャーの性質で地下で吸血教団のカルト信者との戦闘がありますが しかし 都市内なので 爆発物 破壊系 の魔法はご遠慮ください(つまりファイアボール無し) 【備考】
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