【D&D5版】ぼくと333号の内容
セッション内容
募集締め切り:
8/2(月) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
8/24(火) 20:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 伝助調整。全2~3回 )
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 固定メンバー? 【シナリオの概要】 ぼくと333号 貴族の一人息子でウィザード見習いのウィリアム少年は、運が悪いのかわからないが、いっつもミスばかりしていた。本人も「自分は本当に一人前になれるのか」と、心配であった。さらに彼には、一緒に遊ぶ友達もなく、引っ込み思案も治らなかった。 そんな彼の父の依頼を達成した君たちは、静養のためしばらく厄介になることに。 そして、滞在期間中ウィリアムの身辺保護を頼まれる。 修行の場にウィリアムを連れて行ったとき、師匠の塔にて鉄でできた顔のある何かに、君たちは出会った。それは、自らを「333号」と名乗った。 連れ帰ってみたら、ウィリアムはそれに興味を示し、まるで友達のようによく遊ぶようになり、彼はその物体を「スリースリー」と呼ぶようになった。はじめは感情がないように見えたスリースリーも、徐々に自我があるような振る舞いをしだした。 しかしある日、スリースリーの行動に変化が訪れる… 【応募時のお願い】 ゲームというより、みんなで演じる読み物が近い形になるかもしれません。 【備考】
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