【シノビガミ】悪は妖魔か人間かの内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
7/22(木) 00:00まで
募集方法・人数:
先着順で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/23(金) 21:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 以降は伝助すり合わせ )
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
階級 中忍(継続可) ※一般人不可 新版ルルブ 忍秘伝・正忍記有 ※正忍記の背景は【詩才】と【忍者ファイター】以外は使用可能 使用可能功績点 5点(継続、新規共に) 禁止忍法 血盟忍法、儀式忍法 肉薄修正:無 奥義改造:有(追加改造含む) 忍具購入:有 特殊忍具:有 ひらめき:無 忍法修行:無 ハウスルール:https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-6GjhwMM 【シナリオの概要】 シナリオ名:悪は妖魔か人間か タイプ:特殊型 プレイヤー人数:3人 リミット:3 導入 ”妖魔憑き” その名の通り妖魔に取り憑つかれた人間を指す言葉である。 歴史上多く確認されたそれらはほとんどが偽物であったが、 ごく稀に本当にその身に妖魔を宿す者がいた。 その者逹はいずれも人智を超えた力を有し、 それゆえ時に畏れ崇められ、時に畏れ討たれた。 しかし、闇が電灯によって払われた現代において、 妖魔憑きは姿を消すこととなった。 そんな現代都市に妖魔憑きが姿を現した。 その強大な力はまさに伝承にある妖魔憑きそのものだった。 その妖魔憑きを巡り3人の忍が動き出す。 ■PC1 推奨:なし ・使命:【妖魔憑きを捕縛すること】 ・導入: あなたは〇〇(PC1の所属流派)の妖魔憑き専門部隊の隊長である。 妖魔憑きの強力さから、廃止にはならなかったものの、 妖魔憑きが出現しなくなって久しいため現在の正規部隊員はあなた一人である。 妖魔憑きが現れないため普段は記録整理を行っている。 そんな折入ってきた出動要請。 この任務は専門部隊の名に懸けて必ず成功させなくては。 ■PC2 推奨:なし ・使命:【妖魔憑きを倒すこと】 ・導入: 貴方は降魔忍者である。 普段は妖魔相手の任務を行っているが、 今回の任務は妖魔憑きの討伐だった。 妖魔憑きの出現自体久しぶりであるため、 妖魔憑きを相手にしたことはないが、妖魔であるならば十分に戦えるだろう。 ■PC3 推奨:なし ・使命:【妖魔憑きを調査し、可能であれば捕獲すること】 ・導入: 貴方は妖魔の研究者である。 いつものように研究にいそしんでいると、妖魔憑きが現れたという噂を聞いた。 貴方は知的好奇心が抑えられず研究室を飛び出し、現場に向かった。 シナリオシート https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoafv7QIM 【応募時のお願い】 参加決定後にhttp://character-sheets.appspot.com/shinobigami/にてキャラクターを製作し、閲覧パスとともにGMへ個別コメントでご連絡をお願いします。 【備考】 ルールは基本ルールブック(改訂版)準拠となります。 ルールブックに明記されていない点はGM裁定となります。 CPとありますが、続きは未定となっております。(続くかもくらいの認識で)
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