【クトゥルフ神話TRPG】【オリシテストプレイ二回目】猫の神隠しの内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
9/11(土) 17:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
9/11(土) 18:00から およそ8時間の予定
(補足事項: 途中休憩を1時間ほど入れる予定です。 )
会場:
まだ会場が決まっていません。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 クトゥルフ神話6版基本ルルブ クトゥルフ2010 クトゥルフ2015 【シナリオの概要】 探索者たちの共通の知人「芹澤 葵」(せりざわ あおい)から、「飼っていた猫が失踪してしまったので、探してほしい」というお願いを受けた。完全室内飼いのはずだったのに、どうやら数日前からいなくなってしまったらしい。しかも、家には「いつの間にか猫が通れるくらいの穴が開いていた」らしく、探索者たちはひとまず芹澤の家に行って話を聞くことにした…。 【推奨技能】 「何らかの近接武器を扱う技能」(出来れば二人以上いた方がよい、逆に一人もいないと展開によっては「詰み」になりかねない) 「説得」「生物学」「戦闘技能」「医学or応急手当」「目星」「図書館」「投擲」「高DEX」 【応募時のお願い】 3名以上の応募で立卓となります。ジャンル的には「現代日本が舞台のシティ型シナリオ」となります。 かなり長いうえに戦闘前提のシナリオ(しかも最終戦のみかなり特殊なルール)、呪文や神話生物に対する独自解釈あり、言動次第で高確率でロストの危険あり、所要時間もあくまで目安のためずれ込む可能性あり、そもそもKPの経験がまだ人生二回目のため大いにグダグダになる危険あり、という卓になりますが、もしよろしければ「備考」の欄をご一読の上、コメントを添えて参加申請をお願いいたします。 なお、呪文やAF、持ち物については都度相談と致します。 【備考】 「特殊なルール」について 簡単に言うと「決められたマス目の中(将棋盤などをイメージしていただければわかりやすいか)を1ラウンドごとに上下左右に移動させたり、攻撃などのアクションを起こす、シミュレーションゲーム風の戦闘」になります。 基本的なルール ・1ラウンド毎に移動できるマス数はキャラごとに決まっており、基本的に「(DEX÷5)+2(小数点以下切り上げ)」マス、ただしDEXが0以下になったキャラは行動不能。 ・キャラごとに「チーム」の概念(簡単に言えば「誰と誰が敵同士・味方同士なのか」)を決め、「チームが異なるキャラ(敵同士)をすり抜けて移動することができないが、同じチーム(味方)のキャラはすり抜けて移動可能。ただし同じマスに2体以上のキャラが同時に立つことはできない」。 ・「投擲」などで離れた位置に物を投げる際、物によって射程範囲となるマス数は異なる(ただし基本的にSTRが高いキャラほど遠くに投げることが可能)。 ・その他状況やPLの皆様の提案により一時的にルールが追加される場合もあります その他の部分については、基本的に基本ルルブに準拠いたします。
いいね! 1
このセッションをツイートするこのセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。