【クトゥルフ神話TRPG】この余白は、それを書くには狭すぎた【2回目】の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
9/18(土) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
9/18(土) 13:00から およそ5時間の予定
(補足事項: RPによって多少前後する可能性があります )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
「この余白は、それを書くには狭すぎた」作:ソルト様 【レギュレーション】 基本、マレウス・モンストロルムなど 現代日本 / 軽シティ / RP 【概要】 募集人数:3人 推奨技能:怪盗らしい技能・戦闘技能(シナリオからの指定なし) プレイ時間:4~5時間 ロスト:あり ※特定の技能がないことでシナリオの進行が滞ったり、エンディング到達が困難になったりすることはありません。ベース職業から作ってもいいしオリジナル職業:怪盗を作成してもいいです。 ※芸術や製作技能をもってくると楽しいです。あとキャラの衣装差分があっても楽しいです。怪盗団の設定は当日みんなで考えてもらいます。 ▼あらすじ 君たちは世にも華麗な怪盗団だ。此度の獲物は、炎のように煌めく紅玉。 しかし、その宝石を狙っていたのは 君たちだけではなかったらしい。 宝石の持つ数奇な運命の糸は、とある者との縁を結び、そして、手繰り引き寄せる。 偶然と必然、過去と未来が入り混じる壮大な渦へと、君たちは巻き込まれてゆくのだ。 最後に、目当ての紅玉を手の中に収め、唇を、弧状に吊り上げるのは誰か。 その笑みが、新月の夜に浮かぶ───── 唯一の三日月となることだろう。 【応募時のお願い】 ・クリティカルは1~5、ファンブルは96~100です。 ・新規の技能上限は80でお願いします。 ・新規・継続ともに使用可能です。 ・人外、狂信者、AF、呪文、その他KPが処理に困るものはやめてください。 ・初心者KPのため、ぐだる可能性があります。 【備考】 3名で立卓します。集まらなければ流します。 ある程度discordとココフォリアの操作に慣れている方を募集いたします。 以上、了承された方はコメントに好きな小説を書いて申請してください。 キャラシの確認後承認いたします。
いいね! 0
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。