【ソード・ワールド2.5】閉鎖を命じられた美術館 作品No.172 蛮族の首を捧げる少女の内容
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
1/2(日) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
1/3(月) 20:00から およそ4時間の予定
(補足事項: シナリオ進行状況により多少前後します )
会場:
閉鎖を命じられた美術館 作品No.172 蛮族の首を捧げる少女
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 〇使用ルールブック/サプリメント ・必須:基本ルールブックⅠ・Ⅱ・Ⅲ ・任意:エピックトレジャリー、モンストラスロア、 アウトロープロファイルブック、メイガスアーツ 〇戦闘/基本戦闘 ・小神信仰の地域による消費MP増加:無し ・騎獣制限 屋外:使用可能 屋内:基本使用不可 ・戦闘 基本戦闘 ・参加PC 新規作成の場合 ○新規作成 総経験点:23000 総所持金:24000G 総名誉点:250 成長:13回 アビスシャード:4個 レベル上限:6 ヴァグランツ可 ・ステータス決定の方法について、以下の3通りからお選びいただけます。 1、通常通りダイスを振って作成 オンセン部屋にてA~Fを3セット分振り、1セットを選択。 冒険者生まれは技体心2セットも振り、上記のA~Fと好みのセットの組み合わせを選択。 2、エピックトレジャリーのポイント割り振りで作成 3、キャラクタービルディングブックのコース選択を使って作成 ※2、3につきまして、1の結果を見た後からの変更も可とします。 持ち込みPCの場合 新規作成のレギュレーションと経験点、所持金共に大体±3000程度であればOKです。 レベル上限は6とします。 【シナリオの概要】 美術館や劇場が乱立する芸術の街“大舞台”マカジャハット その首都プーチキンの町外れにある古い美術館が今回の舞台。 特に目玉となる有名な美術品も無いが所蔵数だけは多く、 管理人が1人いるだけの、そんな美術館の上空にある夜煌く謎のオーロラ。 翌朝美術館を訪れた管理人の目の前に広がる光景は 半ば迷宮と化した広大な館内と無数の「奈落の魔域」。 王国から派遣された調査団の調べで分かった事は ・所蔵された作品の一部が魔剣となり、この迷宮のような空間を生み出した。 ・館内に無数に存在する「奈落の魔域」は所蔵された作品から発生したものらしい。 ・魔域の核となるアビスコアはその作品の製作者の想いが具現化したようだ。 調査団の報告を受けた女王イェラキュラは美術館およびその周辺を即座に封鎖。 同時に国内外の冒険者ギルドに通達をした。 曰く、「この奈落の魔域を破壊した者にはその働きに応じて十分な謝礼と名誉を約束しましょう。」と。 その通達はマカジャハットにある冒険者ギルド「踊る人形」亭にも届いていた。 ギルドマスターであるカラマッゾ(メリア長命種)はその通知を読み、酒場にたむろしている冒険者達を品定めする。 「う~ん、この難易度のクエストだったら~ 彼らに任せてもいいんじゃないかな~?」 ギルドマスターの視線の先にいる冒険者達、 それが、君達だ。 【応募時のお願い】 GMはまだまだ不慣れである為 進行に色々と遅くなる可能性があります。 参加者の方々に置かれましてはその旨ご了承いただいた上、 楽しんでいただけますようお願い申し上げます。 セッションはユドナリウムリリィで行います。 参加申請の際は、必須書籍を所持している旨をお伝えください。 【備考】 以前こちらプレイしたシナリオの焼き直しとなります。 3名以上の参加で立卓します。 なお3名の場合フェローを入れて4人パーティにします。 宜しくお願いします。
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