【クトゥルフ神話7版】【1回目】写実主義の悪魔【改変有】の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
募集締め切り:
1/30(日) 11:30まで
募集方法・人数:
選考で1人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
1/30(日) 13:00から およそ3時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
!追記 立卓可能性低そうなので締切ちょっと早めました! ご検討頂いた皆さまありがとうございました〜 また機会ありましたらお願いします☺️ 【レギュレーション】 ※改変有り PC:1人 新規探索者推奨 時間:2~3時間程度 舞台:現代日本(改変前→1920年アメリカ) 役に立つかもしれない技能:オカルト、芸術(絵画)、目星 作者:明日香 さま 新クトゥルフ神話基本ルルブ その他ソースブック等の利用はご相談 【シナリオの概要】 探索者は水角2区大学芸術学科に通う大学2年生である。探索者には幼馴染で親友の佐上四季(さがみ・しき)という青年がいる。 佐上も探索者と同じく水角2区大学芸術学科に通っており、互いに切磋琢磨しあう仲だ。 彼は写実主義の忠実な信奉者で、「僕に天使を描かせたければ、ここに天使を連れてこい」とうそぶくような人物である。 ●佐上四季(さがみ・しき)について 容姿端麗な美青年である。ハーフで、ボストンに父方の実家があるらしい。親戚と連絡を取っているという話を時折耳にする。 学生寮で生活しており、探索者はその部屋に何度か訪れたことがあるだろう。 ●シナリオの雰囲気 友人を探しながら”RPを楽しむ”一本道のシナリオ。 誘導がわかりやすく迷わずにクライマックスに行ける。寄り道も可能。最終的な判断は各々の自由です。 ロストは不可能と思います。 ●大まかな流れ 導入:佐上と会う →一週間後:佐上が講義を欠席 →探索 探索者がどんな理由から芸術の道を選んだのか、アニメや漫画などのサブカルチャーを好むか、など決めておくとロールプレイしやすいかもしれません。 【応募時のお願い】 ・プロフィールのプレイ傾向等ご確認いただき、合わないと思う方はご遠慮下さい。 (同卓する以上は楽しんで頂きたいので、事前にプレイ傾向を把握して頂ければと思います) 【備考】 ・Discord+ココフォリア使用 ・初心者歓迎 キャラ作成・ココフォリアの使い方もお教えできます(かるーく、ですが!) ・見学希望の方はコメント下さい お気軽にどうぞ〜
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