【怪談白物語】【突発】暗号の怪談白物語!第1.5回目【立卓済み】の内容

本作は、「ないつおが、ないつお@おまじなラジオ」が権利を有する「怪談白物語」の二次創作物です。

セッション内容

怪談白物語
セッション 【突発】暗号の怪談白物語!第1.5回目【立卓済み】


募集締め切り:

2/1(火) 20:50まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/1(火) 21:00から およそ3時間の予定


会場:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
ルルブ不要。
ココフォリア+ディスコード

【システム概要】(以下は深く読まなくていいです。ココフォリアにも同じのを貼っているので)
語るは九十九の怪語り。残り一つはどこにかあらん。一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ白物語。九十九に付くもの露しらず。

怪談語りTRPGです。PC達はある集まりの百物語に参加しています。
PC達は知っています。百の怪談が集まれば世にも恐ろしきことが起きるということを。今まさに最後の一人が最後の一話を語ろうとしています。
なんとかして怖い話しを怖くない話にしましょう。
さもなければ、ほら、あなたの横にずっと立っているのはだれですか?

PC達はそれぞれ以下の役職についています。PLはまず、好きな職業を選びましょう。各職業には恐怖耐久値と特徴が決まっています。同じ職業を選択しても構いません。次に、それぞれ1~6までの数字で好きな数字を一つ選んでください。この数字は他のPLと被らないようにしてください。あとはキャラクターの名前や外見、年齢、人には言えないちょっと恥ずかしい癖、好きなファンタの種類(個人的にファンタは必須事項)などを決めて完成です。
以下職業とその各特徴
脚本家:恐怖耐久値[3] 自分が判定に失敗した場合も修正内容が正しいものとして話を進める(恐怖耐久値は減少する)
霊媒師:恐怖耐久値[4] 誰かの恐怖耐久値が減る時、代わりに自分の恐怖耐久値を減らすことができる。
編集者:恐怖耐久値[3] 自分が判定に失敗した時、GMはランダムにキーワードを1つ公表する
科学者:恐怖耐久値[2] 一度の判定で同時に2つまで修正点を指摘できる。
呪術師:恐怖耐久値[6] 自分が判定に成功した時、出た目の数字を選択しているPCの恐怖耐久値を1減らす
無職 :恐怖耐久値[5] あらゆるロールプレイ時、皆から「お前、むーしょくっ!」といじられる。 

追記
キャラ画像はなんでもいいです。例:DIO、オルガ、渋谷駅、ティラノサウルス…
ファンタの種類は存在しない種類でもOKです。例:OIL、黄金の蜂蜜味、海水味…

GMが怪談を話している最中、PL側はキーワードだと思った単語を指定し、「○○じゃなくて××じゃなかった?」「俺の聞いた話だと○○じゃなくて××だったけどなぁ」などと横槍を入れる。その後ダイス(1d6)を振り、そのPLが決めた数字以外の出目が出たら修正に成功。以降、○○ではなく××と話が修正される。一方、ダイス(1d6)の出目とPLの数字がかぶった場合、修正は失敗。○○のまま話は進み、なおかつそのPLの恐怖耐久値が1減る。恐怖耐久値が0以下になったPLは、それ以降怪談の修正に参加できなくなる。これを繰り返していき、すべてのキーワードを修正することができたらPL側の勝ち。PL全員の恐怖耐久値が0になるか、怖い話のまま100話目の怪談を終わらせられればGM側の勝ちとなる。またいずれかのキーワードを修正できなかったものの、100話目の怪談が怖くなくなった場合は引き分けとなる(一応百物語の完成は阻止できたため)

【応募時のお願い】
参加時には一言コメントをください。
あとは開始時に説明します。
2名から立卓です。

【概要】
今回語る怪談は【夏祭り】と【盆踊り】です。
時間があればもう一個か二個追加で語ります。
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