【ダブルクロス3rd】『君のいないエンド・クレジット』【初回し自作シナリオ】の内容
本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
3/20(日) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
3/21(月) 13:00から およそ4時間の予定
(補足事項: RP次第で伸びる可能性があります )
会場:
ココフォリア+discord
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 ■必須:基本1,2 ■使用可:上級、EA、LM ■経験点154点 初期作成130+20+4(EE用) ■所要時間6時間〜(RP次第) ■PC人数2〜5人 ■PCの年齢は同学年、20代後半であることが好ましい 【シナリオの概要】 【シナリオトレーラー】 “映画監督の視点から言えば、キャスティングは才能やスキルよりも、運命や宿命ということもある。” -スティーヴン・スピルバーグ- 繰り返し降る雪。音のない声。廻り続ける映画フィルム。擦り切れたビデオテープ。 君は映画を撮った。最初で最後の一本だった。無声映画の一幕で、君はカメラを持って、わらっていた。 けれど、■は何処にもいない。 ダブルクロス THE 3RD EDITION 『君のいないエンド・クレジット』 映画×ループ×高校生 だから、裏切る宿命だったのだ。 【共通HO】 ●シナリオロイス:『東雲 樹』(しののめ いつき) ●推奨感情:P:任意/N:任意 ●ワークス/カヴァー:UGN関係/任意 ●君は『S市立高等学校』の『映画・映像研究部』通称『映研』に所属していた部員の1人である。今は卒業し、社会人として生活しているが、その折に『映研』の同窓会に呼ばれている。 【公開設定】 ■『東雲 樹』(しののめ いつき)について PCの一つ年上で、『映研』の元部長の女性。主に監督や裏方などを務めることが多く、今現在はフリーランスの記者として働いている。今回の同窓会の幹事。PCとは学生時代から今まで定期的に連絡を取り合っている。 ■『映画・映像研究部』について 『S市立高等学校』の部活のひとつ。部員は『東雲 樹』とPCしか居らず、PCの卒業後新入部員が入ることもなく、廃部になった。名前を貸しているだけの顧問もいたが、実質いないようなものとなっている。活動内容は『映像の研究』と称して映画を見るだけの部活。だが、『東雲 樹』の卒業間近に彼女が監督としてクリスマスを題材とした無声映画を撮り、それが最初で最後の映像作品となった。 【応募時のお願い】 シナリオの性質上、個別HOというものが存在しません。応募コメントには参加したい旨の記述と好きな動物を書いてください。 またオリジナルのエフェクトやNPC、設定等が登場しますが、それらをPCの背景として選択することはできません。 ワークスでUGN支部長を選択する場合、支部の場所は別のものになるように注意してください。 GM初心者かつオンセンにて卓を立てるのは初ですので、至らぬ点やルールミス等ありましたら指摘頂けると幸いです。 【備考】 ダブルクロスの設定、世界観に反するようなキャラクターはお断りします。 最低2人で立卓します。情報収集が得意なキャラクターが最低1人いた方が安心できるシナリオです。ギャグパートとシリアスパートが五分五分程度で存在するシナリオですので、ある程度ノリに乗っていただけると大変助かります。
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