【D&D5版】レッドハンドの内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション レッドハンド


募集締め切り:

3/30(水) 01:00まで


募集方法・人数:

選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

4/17(日) 21:00から およそ2時間の予定


会場:

レッドハンド


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

セッションタイトル「レッドハンド」

日時:4/17(日)、予備日は24(日) いずれも21時から23時を予定

開催場所:オンセンSNS(テキセメインですが、ディスコードによるボイチャのサポート可)

プレイヤーが所持すべきルールブック:PBRもしくはPHBあるいは両方とも

DMが使用するルールブック:PBR,DBR,PBH,DMG,MM

使用するオプション:PBR&PHB(ヒューマンの特徴),DMG(挟撃),インスピレーションの廃止

ハウスルール:1Lv作成時のHPと2LvUP時のHP増加はヒットダイス値のMAX


前回までのあらすじ
老兵グリムワルドの依頼により、彼を洞窟奥深くの聖霊の元へ届ける護衛を引き受けた「ウルフリック」と「ドゥーヴル」。
聖霊(名もなき双頭の神)のいる部屋の前に立ちはだかる「フライング・ソード」を撃破し、3人は精霊の間へ到着した。
名もなき双頭の神の御力により、グリムワルドは息子の仇であるホブゴブリン(レッドハンド)のアジトへ向かうべく転移門を潜った。
英雄であるウルフリックは、グリムワルドに助太刀すべく後を追って転移門をくぐり抜け、ドゥーブルは1人財宝を手にして洞窟を後にした。

ウルフリックが転移した先は、復興ままならぬ常春の街「ネヴァーウィンター」だった。
街の港にある「座礁リヴァイアサン亭」でグリムワルドと再会したウルフリック。
彼らはそこで「ブラックプリンス」と意気投合し、グリムワルドの宿敵「レッドハンド」を倒さんが為に、彼奴のアジトへ出発する。
彼奴のアジトは、誰からも忘れ去られた地下墓所(カタコンべ)だった。
3人の冒険の結末や如何に……。

背景世界の解説 #1

・ネヴァー・ウィンター:かつて“北方の至宝”と呼ばれていたこの街は、30年ほど前に北東のボートナウ山の噴火によって流れ込む溶岩と火山灰と地割れに呑まれ、半数以上の住人が死亡して廃墟と化しました。灰の中を奇怪なゾンビだけが蠢くようになったこの街に逃げ延びた住民が戻り、山師と火事場泥棒が集まって町は再建されつつあります。ウォーターディープの公開ロードでもある、守護卿ダガルト・ネヴァレンバーが街の復興に辣腕を振るっています。守護卿の政策は古くからの住人との間に軋轢を生んでおり、大裂溝の怪物や町に潜む様々な勢力の暗躍を引き起こしています。

・オームー:オームーは強力な商家によって支配された商業国家です。国民は金儲けに取り憑かれています。猥雑行為や奴隷売買、薬物、殺人など、他では非合法と見なされているものが公然と取引されています。“大商家”からなる評議会によって統治されていますが、多くの虐げられた者が反乱の機会を狙っています。最近、チャルト半島からの交易品が港を賑わせています。

背景世界の解説 #2

・ムランディン:この国はオーガ・メイジの“偉大なる”ムルが支配する。怪物王国です。彼らは近くを通行する者達から通行料を奪い、あるいは略奪、むさぼり食います。オーガやオーク部族などの怪物たちは“偉大なる”ムルに従っていますが、統制は取れておらず常に内紛を続けています。

・テシア:テシアは深い森と山脈、海岸線、肥沃な平原からなる大きな国です。ウィールダス森にはエルフの大部族が住み、テシアと同盟を結んでいます。テシアはあまりに広いため統制が取るのが困難で、それぞれの街は地方領主や評議会に任されています。現在のアナイス女王は1469DRの王位継承時の“子供大虐殺”事件の発生から今に至るまで多くのトラブルに悩まされてきました。北のモストーンはウィールダス森の巨大な木々の下にある森の街です。ドルイド会議が主導し、ムランディンと繋がる道を守っています。
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