【マスカレイド・スタイル】【ルルブ未所持可・日程調整】頂点に立つものの内容

本作は、「加藤数磨、NowRiver」が権利を有する「マスカレイド・スタイル」の二次創作物です。

「マスカレイド・スタイル」は、「石森プロ、東映」が権利を有する「仮面ライダー」の二次創作物です。

セッション内容

マスカレイド・スタイル 基本ルール
マスカレイド・スタイル
セッション 【ルルブ未所持可・日程調整】頂点に立つもの


募集締め切り:

7/3(日) 20:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

8/21(日) 04:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 仮設定。PLが揃ってから調整します )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

[概要]
シナリオ名:頂点に立つもの
使用可能サプリ:仮面ライダー関連全部 他応相談
話数:3
難易度:やさしい
会場:ココフォリア(未設営)
備考:
・恋愛要素があります
・PvPはありません
ハウスルール(初心者の方は一旦無視して大丈夫です):
・予約は1話につき1回まで
・両手持ちである、または重いことが明記されていない武器は片手で装備できる。格闘術は後述
・武器は両手武器なら1つ、片手武器なら2つ装備できる。格闘術はこれらの制約を無視し、いくつでも装備できる
・格闘術の防具効果は1つのみ適用される。適用するものは回避判定の度に選択する
・数字の明記されていない、あるいは不明瞭な[超加速状態]は[超加速状態2]として扱う
・ミラーモンスターのHPが0になった場合、契約しているキャラクターのPL/GMが戦闘不能か死亡かを選択する。死亡しない限り契約の解除は発生しない

[募集時のおねがい 等]
・応募時は希望ハンドアウトを希望順、及びdiscordでの連絡が可能かどうかを添えて提出して下さい
・日程は参加者決定後に改めて調整します
・PC1のPLは初心者の方を優先します

[あらすじ]
202X年、日本。
時折現れる「未確認生命体」、俗に言う「怪人」の存在こそあれど、人々の手で平和と秩序が保たれている時代。
しかし、その水面静かにする安寧の水盆は、些細な偶然の連続で傾き始める。

[NPC・世界観など]
●時期、場所
9月上旬、M県Y市。
田舎でも大都会でもない程々の辺り。

●怪人
主に人類の脅威となっているのは「ワーム」。
擬態能力によって人間と入れ替わることができることから危険視されている。

●警察
未確認生命体対策班「SAUL」にて怪人への対処を行っている。
ZECTとは縄張り争いが起きることなどもなく、むしろ進んで協力している。

●ZECT
怪人を退治する治安維持組織。正式に法人としての形を持ち、一流企業として名を馳せている。
一般戦闘員の他、成虫ワームをも単独で容易に撃破可能な「資格者」を擁する。
この世界に「NEO ZECT」は存在しない。

●資格者
「マスクドライダー」に変身するための意思持つ装置「ゼクター」に選ばれた者たち。「ライダー」とも言う。
ゼクターはZECTが開発したものであり、すべてZECTが一元管理している。
基本的に「仮面ライダー」とは呼称されない。

●仮面ライダー
荒唐無稽な都市伝説や創作に登場する、異形あるいは強化外骨格のヒーロー。
資格者と結び付けられることがないでもないが、基本的には資格者のことを指さない。
 
●真薙 晶(まなぎ あきら)
高校3年生。明るく、感情の起伏が激しい女生徒。
PC1とは中学以来(あるいはもっと長く)の付き合いで、学校ではよく話す。
”夏休み中、旅行先で珍しい虫を捕まえた”というが……

●進藤 学(しんどう まなぶ)
ZECT総帥にして「ユパトルスゼクター」の資格者。厳格で秩序を重んじる。
PC2の直接の上司であり、大規模な戦闘では自ら前線で指揮を取ることもある。
陰で「黒人」とあだ名されていることを気にしている。

●謎の男
PC3の前に度々現れる謎の男。
「約束を忘れたのか」という言葉をかけては、返答も待たずに去っていく。


[ハンドアウト]
PC1
必須事項:BAである、人間である、男性である、【超人体】または【マスクドライダーシステム】の取得、【アークル】【鬼】【トリニティーフォーム】【上位フォーム】【シャイニングフォーム】【アルティメットフォーム】【ハイパーゼクター】の未取得
推奨事項:なし
初期命運:16
備考:初心者向けハンドアウト。必須事項は要するに「アギト系かカブト系のライダー、最強フォームはなし」くらいの意味
あらすじ:
あなたは高校3年生だ。夏休みの終わり際から新学期の始まりにかけて風邪を引いて休んでいた。
ようやく登校すると、友人の真薙から”珍しい虫を捕まえたので、家まで見に来ないか”と誘われる。

PC2
必須事項:人間である、【マスクドライダーシステム】の取得、【ハイパーゼクター】の未取得
推奨事項:強化属性を持つ攻撃手段
初期命運:16
備考:経験者向けハンドアウト
あらすじ:
あなたはZECT幹部であり、組織内有数の存在・ゼクター資格者だ。
怪人が出れば自分のチームを率いて西へ東へと、世の平和を守る務めを立派に果たしている。
今日もまた怪人出現の報があなたのもとへ届く。

PC3 
必須事項:他PLへのキャラクターシート秘匿。他はPL決定後通達
推奨事項:discordでGMと相談可能である
初期命運:16
備考:経験者向けハンドアウト、あらすじ外の秘匿情報あり(内容はPL決定後通達)
あらすじ:
あなたは私服警官だ。
なんなら、有事の際にも私服で出動する。
つい最近起きた怪人集団によるZECT襲撃の際もそうだった。
たくさん手柄を挙げたおかげで、今となっては平時に机にかじりつく必要などもなく、外で好きに遊んでいても許される。
それもこれも、自分だけのあの秘密兵器のおかげだ。
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