【D&D5版】ストラードの呪い⑬ 次はバラキ村へのオーク族の大侵攻の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション ストラードの呪い⑬ 次はバラキ村へのオーク族の大侵攻


募集締め切り:

7/30(土) 08:00まで


募集方法・人数:

先着順で7人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

7/31(日) 21:00から およそ2時間の予定


会場:

ユドナリウム


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
5レベルビルドでお願いします
マルチ可能
リビルド可能

【シナリオの概要】
ストラードの呪いというアドベンチャー本の
バロビア地方のマップ半分より上の
バラキの町
ここでは何百年も維持されていた聖なる遺骨を盗難されてしまったため
魔物を寄せ付けないオーラが消えてしまった
そのため
ノールの大群が押し寄せてきた(十二話)これをパーティーは教会に立てこもり撃退した。

そのノールとの戦闘の戦火(ファイアボールの爆発など)を遠くで見ていたオーク族は人間の住処であるバラキ村になにやら異変があったと感づく

昔からオーク族は人間が勝手に自分らの縄張りに入ってきて、イノシシやシカを狩るのをよく思ってはいなかった。
オーク族が勝手に自分らで定義した縄張りは広く、すべてを見張ることはできない。縄ばり内で人間の狩人が仕掛けたベアトラップ(地面にあって、踏んだらばね式でぎざぎざの歯が足を挟んで逃げれなくなる仕組み)などが見つかってそれを間違って踏んだオークもいる。長年の怒りがたまっているのだ

【応募時のお願い】
オーク族との大規模戦闘(敵20-40出します)

新規でこの卓に参入を狙っている方
まずはディスコードチャンネルで今までの12話分のログをご覧ください。
※チャンネル案内します。

【備考】
開催前の2030-からユドナに入れる方(1-2名)、オークとのお試し戦闘みたいなことをやります。←当たり前ですがスロット回復(これがプチ導入説明になります)
21時から全員6-7名そろっているのが理想です。

※以降の予定 毎週日曜日の夜に原則やっていきます。 
毎回2時間程度です。 最終11レベルビルドぐらいになる予定です。
開催数は40-50分割で考えています。
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