【ソード・ワールド2.5】【黒鉄の蹄亭】第38話「妖王歌う森」の内容
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
9/11(日) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
10/1(土) 20:30から およそ4時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【はじめに】 本セッションはリレーキャンペーン『黒鉄の蹄亭』の一環となります。 参加者は確定済みのため、新規のご応募は受け付けておりません。ご了承ください。 【あらすじ】 ルミットへと帰還した冒険者たち。 黒鉄の蹄亭の新顔との顔合わせや、馴染みの店への顔出しも済み一息ついた頃、行きつけのガーデン用品店から帰宅したファラから声を掛けられる。なんでも、大妖精から貰った結晶について、ガーデン用品店店主のタオラさんが何か知っているそう。 その道のプロフェッサーであるジェスター氏ですら分からず、それでいてインベスにも狙われていたこの結晶について何か分かるかもしれない。そんな期待を胸に、冒険者達はタオラのもとを訪ねるのであった。 【その他】 レベルキャップ:14 買い物制限等:なし
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