【D&D5版】ストラードの呪い22 アルギンボストホルン邸の捜索①の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション ストラードの呪い22 アルギンボストホルン邸の捜索①


募集締め切り:

9/17(土) 18:30まで


募集方法・人数:

先着順で6人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

9/17(土) 20:00から およそ2時間の予定


会場:

ユドナリウム ディスコードボイス


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイス&テキスト併用セッション テキスト+ボイス


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
6レベルビルド

【シナリオの概要】
レイブンロフト城の手がかりとなる
アルギンボストホルン邸の捜索をしてもらいます。

すでにレイブンロフト城の捜索が開始されていますが
回想シーン的な感じです。

バラキの村にいる冒険者のイリーナは
前々から
このバラキの村から歩いて1日程度の丘の上にある、アルギンボストホルンの廃墟の邸宅(とはいえ砦ぐらいの大きさはある)に目をつけていた、この廃墟の邸宅の付近は謎の行方不明事件があって、誰も近づこうとしなかった。

イリーナが君たちパーティといろいろ仕事を(つまり冒険者としてクエストを解決していく)していく中でイリーナは前々から温めていた
アルギンボストホルン亭の捜索の話を切り出すのであった。

パーティとしては
かなりリスク度が高いと判断した。
アルギンボストホルン邸宅の近くで謎の行方不明事件があって情報がほとんどないというのが気にかかったのだ。

アルギンボストホルンまでの道のりの道で恐るべき敵と遭遇するのであった。

敵と遭遇したがその後アルギンボストホルン邸宅にたどり着く。



【応募時のお願い】


【備考】
当日公募、当日開催です。
すいません
1名から実施します。
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