【クトゥルフ神話TRPG】悪霊の家~地震<雷<火事<(超えられない壁)<親父~の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
2/10(金) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
2/10(金) 20:00から およそ7時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 推奨:戦闘技能、三種の神器、応急手当、高いステータス また本シナリオでは発狂した際に”精神分析”で自分を落ち着かせることはありとします。 技能最高を95とする。 タイマンのため、カバーは期待しないこと。 回避は60まで 全体一括振り直しは何回でも可能(固定値含め最大110まで)。 もしくは合計が110になるように振り分ける。 このシナリオではEDUによる年齢下限はないものとする。 ただしSIZは8で、APPは18、年齢15歳、性別女性で固定される。 2010がある場合、武道も使用可能。 2015がある場合特徴表を最大2つまで採用して構わない。 今回探索者が子供のため、~~相当の学生として扱う。 特記も採用して構わない。 このシナリオではイベントにおける回避は0として扱う。 通常ルールの新規探索者以外は認められません。 父親と二人で引っ越すため、家族設定に制限がかかります。 ①名家の生まれで厳格な父親と貴方の”二人家族”です。祖父母や叔父叔母など親戚は大勢います。 ②母親は物心ついたあたりからいません。亡くなったのでしょうか? ③貴方も家族も日本人です。ハーフでもありませんし、猫でもゾンビでも脳みそでもインスマスでもありません。 【シナリオの概要】 私(探索者)は故郷を離れ、引っ越してきました。 父親と二人で引っ越したそこは、2階建ての古い歴史のある洋館。 なんでも我が家の祖先から伝わるお屋敷とのこと。 しかしその時の私は知りませんでしたが、新しい家は近所の人からはこう言われていました。 曰く、【悪霊の家】と。 ある日、私は目が覚めました、トンテンカンという音とともに。 引っ越してから少し経つのに、まるで知らない部屋のようで、少し怖くなりました。 あれ?私の記憶は間違っていないよね? 部屋の外で、父親が父親の寝室のドアに木の板を打ち付けて封印していました。 そして、大事な用事があるから、一人で大人しく留守番していなさいと。 そう言い残すととても酷い顔色のまま、外に出ていきました。 ガチャンという大きな音を立てて、ドアが閉まりました。 その瞬間、地面が揺れて、揺れて、揺れて、揺れて、 ____今日が始まりました。 【応募時のお願い】 基本ルルブを所持していない場合、参加することは出来ません。 そもそもタイマンかつルートが指示されないので、ある程度は慣れた方のほうが楽しめるかと思います。 人体の過度な損壊、ペットを含む虐待要素、鬱要素、悪霊の家と別物じゃないかと叫びたくなる要素などが含まれています。 特にSANに関しては、低い場合ロストがあり得ます(ここ大事)。 【備考】 タイマンクローズドシナリオです。 匠の手で悪霊の家をビフォーアフターしました。 基本ルルブP299のコービット屋敷の見取り図を使用します。
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