【クトゥルフ神話TRPG】嗤う人間師【HO1決定済み】の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
1/7(土) 22:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
1/8(日) 10:00から およそ8時間の予定
(補足事項: プレイ時間はロールプレイに変わるのであまり参考にしないでください。 )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
レギュレーション】 「クトゥルフ神話TRPG第6版」準拠 「クトゥルフ神話2010」 使用可能 スマホ参加の方は一言おっしゃって頂けると助かります 【シナリオの概要】 他者との差異を挙げろと言われれば、多様な答えが帰ってくるだろう。 時には理解し難い価値観の違いに出くわすこともあるだろう。 異常とは『異なる常』のことである、常とはなんなのだろうか。 人は数多く存在し、共存して生きている。 彼らを常と呼ぶのであれば確かに異常と呼ばれるに相応しいのかもしれない。 彼らが正義だと謳うのであれば確かに悪と叫ばれるのは必然かもしれない。 イギリスのロンドンで発生した死体遺棄事件。 定年を迎える刑事はその凄惨な死体を見てこう口ずさむ。 『――人間師』 探索者達は犯罪者を追い、そして少女の未来を守るために動くのだろう。 占い師が配るトランプの絵柄には君たちの未来が描かれる。 君のカードには一体何が描かれているのだろうか。 プレイ人数: 4人 プレイ時間:約8時間 ▼舞台 現代イギリスのロンドン 「重要事項」 ・このシナリオは良く言えばクトゥルフっぽいシナリオ、悪く言えば【理不尽な死】が発生する可能性が高いシナリオとなっています。その点はご了承下さい。 ・このシナリオでは【特権システム】が存在しており、使わなくてもシナリオを楽しむことが出来るが、特権の効果が失われることで探索者が死亡する可能性が大幅に高くなることは注意しよう。 ※特権システムとはこのシナリオ独自のもので特殊能力のある秘匿HOみたいなものだと思っていただければOKです。 ○PC1(刑事) ある一軒家で起こった事件からスタートする。 ○PC2(刑事) PC2は警察署で勤務していた。暇を持て余しているのか、事務をこなしているのかはさておき、その場に1人の少女が訪れたため対応することになる。 ○PC3、PC4 自由枠。 PC1やPC2の同僚や知人、腐れ縁など、何かしらの関わりがあるとよい。記者や探偵などの職業は、刑事と行動をともにしやすいだろう。 また、オープニングに居合わせて行動をともにする動機はあらかじめ用意しておくことを推奨する。 〜必須条件〜 ・オンセ初心者KPが初回しのシナリオを回すのを許す心を持っていること。 ・自分だけでなく、他人も楽しめるセッションを心がけること。 ・アドリブ好きなキーパリングを許せる心を持っていること。 ・ガバキーパリングを許せる心を持っていること。 ・時間の余裕 〜あると便利な技能〜 目星、精神分析、戦闘技能、交渉技能 ※敵性NPCとの戦闘イベントがほぼ確実に発生するため、 どの探索者も最低限自衛可能な戦闘技能の取得を推奨する。 RP 【応募時のお願い】 ・時間の余裕が無い場合は参加をお控えください。 ・新規、継続どちらでも可です。キャラの内容によってはKPがストップをかける場合もございます。 ・新規キャラの場合、技能値は85以下になるよう職業P、興味Pを振ってください。 ・アーティファクトや魔術については応相談です。 【備考】 ・応募時には、コメントと特権システムを使いたいか、FGOの好きな鯖を教えて下さい。FGOわからないって方は好きなキャラ(fgo以外)を教えてください(もしかしたらシナリオに反映するかも...)。因みにKPが好きな鯖はアーキタイプ:アース(第2再臨)です! セッションへの質問や、探索者、ハウスルールの件で分からないことがあれば、お気軽に質問してください。 ・12時に1時間の休憩、2時間ごとに5分の休憩、時間が伸びる場合19時に一旦終了し21時に再開します。
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