【クトゥルフ神話7版】【1日卓】消えた流星刀の内容

消えた流星刀

【レギュレーション】
・必須　クトゥルフ神話TRPG7版ルールブック（アプリでもOK）
・任意　クトゥルフ2020、経験を積んだ探索者不可
・新規、継続どちらもOK（基本は新規推奨）
・技能値の制限なし（最大99）
→ただし説得力のある設定・ロールプレイをお願いします
・能力値は選択ルール全て使っても構いません。→ただし明らかにダイスを振ってなさそうな能力値は不可
・職業はルルブか2020のサンプルから作ってください

【概要】
製作者：朱鷺田祐介 (ときた・ゆうすけ)　様
PL人数：3〜4人
プレイ時間：4〜5時間（オフセ基準）
舞台：現代日本。
探索者たちの立ち位置は、歴史探偵事務所という、歴史関係リサーチ集団の一員だ。
歴史作家の瀧本康介が所長で、探索者たちは、その部下、または、この事務所に出入りしているフリーランスである。
事務所の場所は東京都内、飯田橋あたりで、窓から皇居の内堀が見える。

【シナリオのトーン】
・史実と宇宙的恐怖の絡み合うシナリオ
・依頼型。依頼を受けない選択肢もあるが、その場合でも依頼の内容を独自で調査するなどが必要。そうでない場合はその時点でシナリオは終了する
・歴史調査あり、戦闘あり、PvP の発生可能性あり
・江戸時代〜明治大正時代にかけての最低限の歴史知識がある、または興味があり学ぶ気持ちがあるプレイヤーが望ましい（幕末から明治維新にかけての大まかな流れ、ある程度の固有名詞がわかる方が望ましい）
・文章量が多く必要な情報を読み取る力が求められる。一方難しい推理は不要だ。
・読み物的楽しさに重点が置かれているシナリオで、シナリオサイドから提供されるエモーショナルな展開を求めるプレイヤーには少し退屈かもしれない（キャラクター演技はそこまで求められていない）

【概要】
流星刀。
その刀は、明治31 年（1898 年）、榎本武揚が隕石から鍛え上げた「決して折れることなき利剣」。
そして、現代。
学界のはぐれものが集まる歴史探偵事務所に持ち込まれた「もう１本の流星刀の探索依頼」。
好事家からの高額報酬の依頼に、探偵事務所は、早速調査に乗り出す。

【推奨技能のヒント】
歴史探偵事務所に相応しい技能を持っていることをお勧めします。キャラクターに合った技能が役に立つでしょう。
今回の題材的に役に立ちそうな言語などもあります。日本語、漢文、他の言語（幕末〜明治といえば…？）。
また戦闘技能はあった方がいいでしょう。

【応募条件】
・最低限のマナー
・他のPL・PCと協力できるPL・PCであること
・楽しくプレイできないと判断される方、あるいはその可能性が高い方は参加をお断りします（自己紹介が雑、初期アイコンのまま　など）

【応募について】
先着順ではありません。参加したい方は人数オーバーでも構わず応募ください。もし選考外でも別の機会にお誘いします。
①参加申請と応募コメント両方に申請お願いします。
②応募時点で探索者は作成していなくてもOKです。その代わり、どんなキャラクターをやりたいか1,2行程度でコメントください（性別、性格、技能など。確定ではないのでイメージで）
③参加確定後、キャラクターシートはオンセンのものは確認しづらいので、「いあきゃらorキャラエノ」でご準備ください
④立ち絵はタテ×ヨコ4×3または1×1でご用意ください（4×3推奨）

【選択ルール、ハウスルール】
・潜在狂気は面倒なので採用しません

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