【ゴブリンスレイヤー】新興組織の実態調査の内容
本作は、「蝸牛くも、安田均、川人忠明、グループSNE、SBクリエイティブ」が権利を有する「ゴブリンスレイヤーTRPG」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
5/25(木) 16:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
5/26(金) 21:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 延長する場合は30分以内に留めるように努めます。 )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
R15+指定
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 必須「ゴブリンスレイヤーTRPGルールブック」 推奨「ゴブリンスレイヤーTRPGサプリメント」 冒険者Lv4~5 因果点は5点から 会場はユドナリウムリリィを使用 【応募時のお願い】 3名から立卓いたします。 オンセンのキャラシをご用意ください。 ガバいマスタリングが多々見受けられる可能性があります。 募集を早めに締め切る場合がございます、ご了承ください。 シティアドベンチャーとなり、RPが多めとなります。 シナリオのタイムラインは昼に情報収集、夜に潜入調査といった流れになります。 アドリブ8割以上で回す為、整合性が取れない描写があるかもしれません、ご了承ください。 【シナリオの概要】 ギルドの掲示板に要領を得ない一つの依頼書。 それは読み解く事で内容が判明する記載になっていた。 受付嬢にそれを伝えると個室へ通され、ある組織の実態調査の依頼を託されるのだった。 【舞台設定】 発掘街「ディグアーツ」 ディグアーツは王国の国境沿いに位置する街である。 先の大戦後、戦場となった場所で遺跡の一部が露見し、学院の調査隊により次々と遺跡が発見された。 始めのうちはベースキャンプが設営されているだけだったが、商機を嗅ぎ付けた商人やその護衛で同行した冒険者達により噂が広がり、様々な人々が集い一つの都市として形成されていった。 遺跡の数が膨大で学院による調査が追い付かず、重要度が低いと判断された遺跡の調査は冒険者に依頼される事も多い。 活気にあふれる一方、盗賊ギルドによる盗掘や遺跡を根城にする無法者や怪物など問題は山積している状況である。 【備考】 以下のハウスルールが存在します。 ・因果点11以下で経験点+500点 ・先制同値はPL優先 ・モブは先制値を一括 ・1マス3m ・因果による命中結果の向上時、痛打は発生しない。(効力値の上昇は発生) ・ダンピールは遮光装備で太陽光のペナルティを1点軽減できます。(マント・砂漠用の服・長傘・日傘、重複不可) ・ダンピールの吸血鬼技能は「夜間」のみ使用可能とします。 ・武器枠を1つ使用することで、腰にランタンを取り付けることができます。 ・判定時に「GM指定の第二能力値」とある場合、GMからの指定が無い場合はPC任意の能力値でOKです。 ・武技〔追魂奪命剣〕はシナリオ1回の制限を設けます。 ・高位呪文は以下の制限をかけさせていただきます。 1.使用可能を紅玉等級以上とします。 2.《魔神》《凶句》は使用禁止とします。 3.《護神》は盾受けと呪文抵抗にのみ適応可能とします。 4.《使魔》《使徒》はルールブック・サプリメントに記載されている怪物のデータをベースとし、セッション前に提示してください。 一部の特殊能力(多勢に無勢、霊体の身体、不死の身体など)は、こちらの判断で使用不可になる可能性があります。
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