【ソード・ワールド2.5】魔導の探求者＿第20話「新たな不思議とティーパーティ」の内容

【レギュレーション】
冒険者レベル：9レべまで

【シナリオの概要】
雪が解け、雪の下で眠っていた草花たちが目を覚ます。正門では真新しいローブと杖を手にした新入生たちが期待と興奮の入り混じった顔で門をくぐる。
魔法学園に新たな季節がやってきた。

君たちはついに4年生となり学園生活も折り返しにかかる。
それに比例するかのように学園では多くの問題が頻発するようになっていく。
ドラゴンフォートレスの研究を行っている魔動機術学科の実験棟、妖精を汚れさせる機械の対策を行っている妖精魔術学科、地下の呪われたマジックアイテムの調査を行う神聖魔法学科。
まあ、つまりは、君った位のおかげで現在魔法学園は過去に例を見ないほどの盛り上がりを見せ始めている。

そして、今年はそんな君たちが大魔技戦に出場するらしいという噂まで。

そんなにぎやかな日常の中、学園でも有名人である情報屋：ショーヤ―・クリステリエンシスが君たちの教室を訪ねてくる。

「やあ、そこのバラのような麗しの淑女方。このクラスにジョシュアという生徒はいるかな」

【備考】
参加者は決定済みですが、現在一名の欠員があり、新たに募集を行っています。
途中参加という形になりますが興味のある方は是非どうぞ。

参加しているのは
フェアテ/バードのエルフの男性
ソーサラー/セージのタビットの男性
ファイター/プリ―ストのリルドラケンの男性
になります。

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