【Ｄ＆Ｄ5版】strixhaven 1L ビブリオプレックス図書館での戦いの内容

ユドナリウムリリィ　ディスコードボイス

【レギュレーション】
1レベルビルド　ザナサー有　持ち込み有
あんまり人数が集まるとは思えないので多分２ー３名程度だと思います
挟撃有、マップ戦闘　人間の特技有

【シナリオの概要】
君たちはウォーターディープの冒険者家業をしているのであるが、
ストリクスヘイブンという魔法大学校に四年間常駐することになった
大学校生活は全寮制みたいな感じで毎日過ぎていくが、しかし
魔法学の研究機関である大学校のビブリオプレックス図書館で
魔導書が夜中にひそかに盗まれる事件があり君たちが犯人を討伐することになったのだ

犯人の女魔法使いは　デネブ　
こいつは君たちと同期である。
外観はかなり自信があるらしく、もっと異性にもてたいという
願望が強く
超強烈媚薬を作りたいと熱望していた。
だがストリクスヘイブンにそれを知られないように作るという
秘密の魔法薬剤の研究をしている。

デネブは召喚魔法が少し使える
君たちがデネブ逮捕に行くときに、行く手に召喚魔獣を用意して
戦わせて君たちを阻む。

昼間は学園生活っぽいことをするが
夜中に悪人を仕留める

四年間教練を受ける生活が始まる
全寮制みたいな感じで
土日が休みなのでその時の自由時間に、フォーゴトンレムルのウォーターディープへワープしてアーティファクトの購入をしたりできるという設定。
なお
ストリクスヘイブンでは君たちに冒険者としての依頼を出してくるのでそこで金貨を稼ぐことができます
依頼人は学長だったり同期のフクロウ人間（通称ノンタン）が持ってきます。
毎回レベルアップして１０話ぐらいで終わる予定。



【応募時のお願い】
魔法大学校で学園ものっぽい感じがしますが
好きなようなクラスでビルドをお願いします。


【備考】
このキャンペーンは最終１０レベルを考えています。人気が出たら続けていきます。
経験値やレベルアップについてのルール；マイルストーン方式、１回でかならず１レベルあがる
異常状態や疲労についてのルール；ほとんど適用していない。※運営が鈍くなるから
アイテムの取り扱いについてのルール：ダンジョンマスターガイドでお買い物してもらいます。
クエストやミッションについて：開催時間内に終わらせてほしいです。
戦闘や回復についてのルール：戦闘は２回ぐらいはある、回復はできる機会設けています。

キャラクターのバックストーリーの重要性：別にいらないです。二回以上参加してくれる人は考えればいいです。
キャラクターの目的や目標の設定方法：いらないです。毎回セッションに参加してくれればいいです。他のキャラの目標に適当に合わせればいいです。
キャラクター同士の関係性の設定方法：３回ぐらい一緒になってから考えればいいかと思います。
キャラクターの性格や人格についてのルール：ルール適用すると処理が面倒くさいのでフレーバー的に各自で思っていればいいかと思います
キャラクターの外見や能力についてのルール：ルール適用するのはめんどくさいです。各自で思い込んでいてください。

世界観の説明：パッケージアートをとりあえず見てください、それと公式のプロモ動画も
地理や歴史についての説明：あとから調べておいてください、背景は知らなくていいです。
異種族や魔法についての説明：知らなくても進められます
宗教や政治についての説明：これ好きな人はどうぞ勝手に考えてください。
ゲーム世界の問題や脅威についての説明：適当に出てくるモンスターをざっと見ればいいかと思います。まぁカードゲーが元ですからカードリストとかチラ見すればいいかと思う。

ゲームのシリアスさについて；アドベンチャーが進めばいいだけなのでこれだけ注意してください。あんまり僕は考えていません
暴力やグロテスク表現についての注意喚起：あります。人間が食べられたりします。
ユーモアやコメディについての説明：マスターのメタ発言や心の声が多いのです。みなさんも笑いをたまには狙いましょう。
道徳的な問題や倫理についての説明：NPCが変な背任行為を平気でしたりする。
ロマンスや性的な表現についての注意喚起；モテる超媚薬アーティファクトを作ったする敵が出たりします
ホラー要素についての説明：ある。

出席率や時間厳守についての説明：遅刻も早退も開始１時間前には知りたいですね。出席率は２割でOK
プレイヤー同士の関係性についての説明：参加三回目未満はいらないと思います。
プレイヤーのネット上での安全性についての説明：参加者が公募しても新規が来ないです。クローズドみたいな感じですね。
他のプレイヤーの役割についての説明：戦闘で一緒に戦ってくれる人達。ストーリーを進めてくれる人たち。
ルールや設定に従うことの重要性についての説明：ルール間違えは多発している。設定はあんまり外れていなければいいかと思う。

尊重してほしい事についての説明：新しい公式本を注目している人は偉いのです。
セッション時のマナーについての説明：悪い場合はマスター権限で除外します。（五年間で２名）水準はあなた以外の先輩参加者を見ればいいのです
ツール（プレイヤーの手番について）の説明：ユドナリウムとディスコードは必修です。オンラインです。
ダイスロールについての説明：マスターが処理円滑化のためにあなたの分も振ったりします。
メタゲーミングについての説明：メタ発言有りです。円滑化のために行っています。
テーブルトークについての説明：まずは進めることが第一優先。

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