【マギカロギア 大判】道化師のサーカス【お1人確定】の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。

セッション内容

魔道書大戦RPG マギカロギア スタートブック
マギカロギア 大判
セッション 道化師のサーカス【お1人確定】


募集締め切り:

6/9(金) 23:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

6/10(土) 21:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 後半を6/13(火)+予備日に6/17(土)を予定しています。時間は上記と同時刻です。 )


会場:

ディスコード+ココフォリア使用


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
大判のみを使用
PCは初期作成
使用選択ルール:機関・呪句・騎士召喚の変更
功績点なし
キャラシはコチラ
https://character-sheets.appspot.com/mglg/
を使用して下さい
キャラ作期限は募集締切と同じく6/9の23:00まで

【シナリオの概要】
【トレーラー】
舞台は仮想の町『織田町』(オダチョウ)
『ミサオサーカス団織田町で公演!
 日時:20××年○月△日〜□日
 場所:ふれ合い広場
 料金:無料』
突如町に配られたのは 色とりどりのサーカス団のビラとチケット
ある男は訝しげに ある女は興味がなさそうに ある子供は目を輝かせてチケットを見る
途端 彼らはサーカス団のテントへ足を進める
目は虚ろ しかしお行儀よく 其れ等は長蛇の列をなす
テントの中は満員御礼 歓声は鳴り止まぬ
鳴り止ぬ 常に 常に 常に

【ハンドアウト】
PC1:シナリオアンカー 川上 旭(カワカミ アサヒ)
貴方は友人の川上から最近話題の『ミサオサーカス団』という一団の公演に誘われる。
どうやらその一団は昨日町に着いたようで、今日から4日間公演するらしい。
しかし、先に予定(何の予定かはPCにお任せ)が入っていた貴方はその誘いを断った。
残念そうな川上を見送ったその翌日、貴方は大法典からの召集を受けることになる。

PC2:シナリオアンカー 観客
貴方はこの町に住んでいる魔法使いだ。
昨日から『ミサオサーカス団』という人気の一団がこの町で公演をしているらしく、通りがかったテントの前には行列が出来ていた。
ただ、貴方はそこで違和感を覚えた。行列に並んでいる人々の目に光がないのだ。
そんな時、貴方に大法典から伝令が届いた。

PC3:シナリオアンカー 燕尾服の男
貴方は大法典の魔法使いだ。 
貴方は大法典の上司である神城 優(カミシロ ユウ)から眠り姫の予言を伝え聞き、魔法災厄が起きるとされている『織田町』に来ていた。
そんな貴方の目の前で燕尾服の男からビラらしき物を受け取った愚者が、フラフラとサーカス団のテントに向かって行った。
違和感を覚えた貴方は、燕尾服の男を心に留めつつ大法典から指名された合流場所へ向かうのだった。

【応募時のお願い】
現在参加者1名確定しており、残り2枠の募集となります。ご了承下さい。
参加応募時にコメントへハンドアウトの希望含めて一言お願いします。
また、マギロギ経験者であるかもご明記頂けますと幸いです。

【備考】
こちらブランク有り初心者GMによるシナリオとなっております。
多少の茶番等は歓迎ですが、他者への攻撃的な発言等はおやめ下さい。
(キャラのRPとしてであれば、発言前に一言お願いします)
やむを得ない事情での当日のお休み等は、できる限り早めにGMへご連絡下さい。
(後日日程のすり合わせを行います)
キャラシは個人で提出となりますが、ご希望あればキャラ作成のお手伝いを致します。
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