【クトゥルフ神話7版】テレビの犠牲者の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
8/17(木) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
8/18(金) 20:00から およそ3時間の予定
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 基本ルルブ(必須)、クトゥルフ2020 テレビの犠牲者 Matt Sanborn様作(Atomic Age Cthulhu掲載シナリオ) 所要時間:3~5時間程度 人数:3~4人 推奨技能:不条理を笑い飛ばせるメンタル 難易度:低 ロスト率:激高 【プレイヤー情報】 アメリカ、プレーンビルへようこそ。 ここはアメリカの大都市から25マイル程度離れた人口13,500人規模の町だ。 人々は電車で都会に通勤したり、この調和のとれた町の店や会社に勤めている。 治安もよく、犯罪もほとんどないため、警察官も4人と署長1人しかいない。 しかし、 ここ5週間、突如としてこの町の平和を乱す事件が急増する。 首吊り自殺事件、父親が妻子を縛り上げた後ガスをつけ一家全員心中した事件、人々から尊敬される市民がガソリンスタンドのポンプに車を突っ込んだ爆発炎上事件、大戦を戦った退役軍人が隣人宅に侵入してハンマーで住民を襲う事件。 この哀れな老人は、逮捕されてからまともに会話を行うことができず、サナトリウムに入っている。 これらの事件の唯一の共通点はすべて深夜に起こったということである。 この町は何か変だ 。しかし、誰もその原因を突き止めることはできない。 暴力—Violence—は、まだ始まったばかりだ。 【導入】 探索者達は何かしらの理由でこの事件に興味を持ち、街の週刊新聞社「プレーンビルリポート」へと聞き込みに向かうこととなる。 【舞台背景】 1950年代アメリカ(アトミック・エイジ) 【1950年代アメリカについて】 第二次世界大戦を終え、戦勝国、敗戦国問わずヨーロッパ諸国が疲弊する中、アメリカは本土の被害を免れ、経済的に大きな成長を遂げた。 掃除機、皿洗い機、トースター、ミキサー、アイロン、床暖房、テレビなど、様々な家電製品が普及し人々の生活は豊かさを増していた。経済的豊かさからベビーブーム、自動車の普及率も格段に向上なども起こり、アメリカにとっての黄金期と呼べるかもしれない。 一方、第二次大戦帰還兵の精神病発症、共産主義を掲げるロシアとの冷戦、核戦争への恐れ、パラノイアの発生、マイノリティへの差別といった負の側面が表面化していた時期でもある。 【注意事項】 ・多分通過した人10人いたら10人とも中指を立てたくなっちゃうようなシナリオです。しかし、そのうちの何人かの表情はきっと満面の笑みであると信じています。 ・スマートフォンからの参加はお断りさせていただいております。 ・遅刻が予測される場合は必ず事前に連絡をお願いします。無断遅刻は基本的に出禁とさせていただきます。 ・キャラクターシートは遅くともセッション日前日に提出をお願いします。 【備考】 ・参加申請の際は一言挨拶程度のコメントを添えてください。
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