【クトゥルフ神話TRPG】白夜の歌の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
10/9(月) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
10/9(月) 13:00から およそ8時間の予定
会場:
まだ会場が決まっていません。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
●ご挨拶 恐らく初めましてになります。ぺろと申します。 拙卓の募集を閲覧して頂きありがとうございます。 この度『白夜の歌』を”初回し”させていただきます。 拙い進行になると思いますが、大丈夫であれば奮ってご参加ください。 ●シナリオ概説 朔様作 シナリオ集『白蝕』収録 『白夜の歌』 絵本、幻想小説のような世界を旅する。 現代から異世界へ。 ED分岐は多め。 ●基本情報 プレイ人数:3~4人 プレイ時間:6~8時間程度 継続可否:新規・継続可 ロスト率:★★★★☆ ロストするかも 使用サプリ:基本ルルブ、2010、2015 使用ツール:Discord、ココフォリア ●推奨技能 ★★★:進行上必須、”高い”技能値を推奨、≪戦闘技能≫以外は一人でも可 ★★☆:必須ではないが重要度は高い。 ★☆☆:一度は使う可能性がある ★★★:≪芸術(音楽系)≫、≪乗馬≫、≪医療or応急手当≫、≪コンピューター≫ ≪目星≫、≪図書館≫、≪歴史≫、≪電気修理≫、≪戦闘技能≫ ★★☆:≪精神分析≫、≪ナビゲート≫、≪聞き耳≫、≪忍び歩き≫、≪隠れる≫ ≪機械修理≫、≪高POW≫ ★☆☆:≪鍵開け≫、≪投擲≫、≪地質学≫、≪生物学≫、≪博物学≫、≪考古学≫ ≪オカルト≫、≪電子工学≫ ●推奨職業 常識の範囲内で調査に携われる職業。 理由が付けれるのであれば、どの職業で問題ない。 ●シナリオオリジナル職業 現地ガイド ・職業ポイント EDU×20 ・職業技能 ≪ナビゲート≫、≪歴史≫、≪乗馬≫、≪芸術:民謡≫、【応急手当】、【目星】、【値切り】 +次の技能より一つ選択:≪地質学≫、≪生物学≫、≪博物学≫ ・特記 自分の専門の地域に関し、≪歴史≫及び≪ナビゲート≫に+10%のボーナス。 ※注意 当然ながら継続が難しくなります。自分の卓なら継続OKです ●導入 ──────現代日本。 物語は長崎県壱岐島で不思議な現象から始まる。 この年、島の南海岸にある砂浜が、数か月の間に大きく拡大したのだ。 砂浜に飲まれ、植物は枯れ、土は崩れ、粒子の細かい白い砂と化していった。 その変化は穏やかで、風に乗って砂が運ばれてきたのか、温暖化の影響か─── ともあれ、現地の人々に楽観的に捉えられ、大きく騒がれることもなかった。 流石におかしい、と気が付いた時には…ちょっとした砂丘ほどの広さになっていた。 砂丘の近くには海洋研究所があり、この事態の異常性に気づいたのもこの研究所の職員たちだ。 すぐさま研究所内ではプロジェクトチームが発足し、砂丘調査の拠点となった。 やがて調査の為、あるいは物見遊山の為、様々な職業の人物が島を訪れる。 大学教授、地質調査員、海洋調査員、エンジニア、医者、ジャーナリスト、学生、バイト、スポンサー… ともあれ彼らは壱岐に集まり、君達もまた何らかの形で調査チームを組み、一路研究所を目指すこととなる。 そして────── ●確認事項 ココフォリア及びDiscordのセッション用サーバに締め切り後ご案内いたします。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
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