【クトゥルフ神話TRPG】異能警察は英雄じゃないの内容

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

セッション内容

クトゥルフ神話 TRPG
クトゥルフ神話TRPG
セッション 異能警察は英雄じゃない


募集締め切り:

11/18(土) 13:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

11/18(土) 13:00から およそ18時間の予定
(補足事項: 長編シナリオなの伝助などを使い日程を調整します。 )


会場:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
クトゥルフ神話TRPG
ディスコード&ココフォリア

【シナリオの概要】
シナリオ名:異能警察は英雄じゃない
シナリオ作者:弱小亭ろっしー様

年代設定 :現代日本
ロスト率:中
プレイ時間:約16〜18時間
PL人数  :4人 各秘匿HOあり(ルーム招待後話し合いで決定)

探索者について:あなた達は異能警察だ。
『正義を抱くもの』『恋心を秘めているもの』『仲間に囲まれているもの』『疑念を持っているもの』それが今回の探索者あなたたちだ。

プロローグ

日本の首都、東京の総人口は約 927 万人。しかしこれは、1 年前の話である。

今現在の総人口は約 869 万人。

たった 1 年の間で日本の首都からは、“58 万人”もの人が姿を消していた。

それも、人々が目にしながら「あり得ない」と否定し続けてきた…

『超能力』 によって。

今まで身を隠していた超能力者は反旗を翻し、自身の存在を知らしめるかのように東京各地で超能力を駆使した強盗や殺人を繰り返している。それにより、ここ 1 年で東京を離れる者が続出し、日本政府までもが動き出す大問題にまで発展した。

事の鎮圧に必要なのは、超能力に対抗し得る力。
つまりそれも…『超能力』だった。

政府は、“異能警察第一課”と呼ばれる
スキル犯罪を専門に取り扱う組織を発足する。
そこに集められたのは、異能の力を引き出す薬品「異能薬」との適合率が高かった数名の警察関係者。

『貴方達を含めた“6 人”の刑事である。』

これは、正義のために命を尽くす刑事達の鎮魂歌。
貴方はこの狂った世界で、一体何を想うのだろうか?


【応募時のお願い】
基本的に先着で。
コメントで参加希望を行ってください。

【備考】
集まり埋まってしまった場合、締め切りをいたします。あと今回が初回しです。
伝助を使いやる日時を決めますなので数日使うとかは有り得ます。
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