【クトゥルフ神話TRPG】Fの交差点＿そして誰もいなくなるか【改変】の内容

【レギュレーション】
基本ルルブ(必須)
サプリは全て使用可能

【シナリオの概要】
【推奨人数】3人
【推奨技能】＜目星＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜コンピュータ＞
【必要なもの】特撮作品の「熱いノリ」を理解できる心
【戦闘】あり
【舞台】現代日本『風都』
【シナリオ傾向】シティシナリオ
【補足】導入の都合上、探索者たちには警察もしくは探偵とある程度交流がある、という設定が生えます。反社会的な探索者等は使い辛いかもしれません。

　探索者たちの住む街で見つかった「ガイアメモリ」と呼ばれるアイテム。それは『怪物に変身できる魔法の小箱』と噂される非常に危険な代物だった。
　その流入経路の調査の為、私立探偵『左 翔太郎』が招集され、探索者たちは彼の代理として、「風都」という街の一角に構える探偵事務所「鳴海探偵事務所」にて短期の手伝いをすることになる。
　その時に訪れた1人の依頼人。彼女が持ち込んだ依頼は、風都全土を巻き込む大事件へと探索者を誘っていく……。



※探索者は『風都』の住民である必要はありません。あらすじや導入は『風都』以外の町で住んでいる事前提で書かれています。
【応募時のお願い】
　新規・継続は問いませんが、。キャラクターの職業によってはこちらから質問をする場合があります。
AF、呪文は私がOKと判断したらOKです。

参加申請時は好きな仮面ライダーをコメントしてください。もしくは変身してみたい仮面ライダーでも構いません。
他の人とは仲良くしてください。
技能の上限は95。戦闘技能は85までとします。(継続探索者の場合は上限を超えていてもOKです)
また、マーシャルアーツは(立ち技)か(組み技)のどちらなのかを決めておいてください。
ファンブルは96～100、クリティカルは1～5とします。

質問があれば気兼ねなくしてください。

【備考】
　仮面ライダーの世界観にクトゥルフ神話の設定が入ったようなシナリオです。仮面ライダー7割、クトゥルフ神話3割の割合ですので殆どクトゥルフ神話要素はありません。
　本シナリオは『仮面ライダーW』および、その正統続編である『風都探偵』のリスペクトシナリオです。
何よりも必要なのは、特撮作品の「熱いノリ」を理解できることです。(なのでRPによっては補正が出ます)

2人から立卓

18時時点で終わらなければ休憩をとり、休憩後再開します。

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