【ソード・ワールド2.5】【継続CP】#10 レイル・ロマネスク(「とある魔女の冒険日誌」第2クール最終回)の内容

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

セッション内容

ソード・ワールド2.5 ルールブックI
ソード・ワールド2.5
セッション 【継続CP】#10 レイル・ロマネスク(「とある魔女の冒険日誌」第2クール最終回)


募集締め切り:

10/3(木) 16:00まで


募集方法・人数:

選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

10/4(金) 20:30から およそ4時間の予定
(補足事項: 10/4(金) 20:30-24:30 & 10/11(金) 20:30-24:30の2部構成 )


会場:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

◆はじめに◆
本卓は『【SW2.5】限られた時間の中でTRPGを楽しむ会』で募集をかけた
「とある魔女の冒険日誌」第2クールのセッションとなります。
身内のみの参加となります。

◆今回予告◆
「封印の機甲翼」を手にしてから、早くも九ヶ月が過ぎた。そんな君たちの元に、一通の手紙が届く。

そこには、「ブルライト地方には、もはや封印の機甲具は存在しない」との知らせ。
そして、続くようにこう書かれていた。
「”砂漠要塞”ラージャハ帝国から、大陸縦断鉄道を使い、ドーデン地方を目指すべし」と。

こうして君たちは、ラージャハ帝国の駅に到着する。その時、不意に聞こえてくる女性の声。

「あら? もしかして、モーフくんじゃない? 久しぶりね!」

振り返ると、そこには懐かしい顔が。
彼女はフィル、モーフが祖父の家に住んでいた頃、家事を担当していた家政婦だ。

そんな再会の余韻も束の間、かつてのモーフの親友ララが失踪したという話が君たちの耳に入る。
奇妙な事件の幕が、いま開かれようとしている――。


◆使用ルールブック◆
◇必須:ルルブⅠⅡⅢ
◇あると嬉しい(なくてもOK):ブルライト
◇使用可:各サプリ(ET.ML.MA.OPB.BM.AR.ユーシズ.ブルライト.キングスフォール.ラクシアライフ.ドーデン.アルフレイム見聞録)


◆キャラメイキング◆
◇継続参加PL:継続参加PCのみ
現在の経験点等に、以下の調整分を追加してください
・経験値:合計18,000点
・所持金:合計28,000G
・成長:9回
・名誉点:370点
・アビスシャード:6個
・冒険者レベル:10~12

◇戦闘:クライマックスのみ上級戦闘
◇剣の恩寵:なし

◇ハウスルール
●戦闘準備、魔物知識判定、先制判定、初期配置、第二戦闘準備について
簡略化のため、魔物知識判定→先制判定→初期配置&戦闘準備の順番に処理をいたします
(ただし戦闘準備段階で効果が切れるものは魔物知識判定の直前に発生します)
なお、魔物知識判定、先制判定に関連する「△戦闘準備」行動は、これらの判定をする直前に行えるものとします
例1.魔物知識判定の際に、他のPCの結果を確認した後「ペネトレイト」や「デジャヴ」を使用して判定を行う
例2.先制判定の際に、他のPCの結果を確認した後「ケンタウロスレッグ」や「イニシアティブブースト」を使用して判定を行う


◆特記事項◆
※ドルイド・ジオマンサーについては、使用禁止とさせていただきます
※すでに流通しているアビス武具を購入することは出来ません

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