【ソード・ワールド2.0】【途中参加可能】ミストキャッスル『7日目』(初心者大歓迎)の内容
セッション内容
ソード・ワールド2.0 【途中参加可能】ミストキャッスル『7日目』(初心者大歓迎) | |
GM: | |
募集締め切り: | 11/11(金) 20:30まで |
募集方法・人数: | 先着順で6人 ( 参加決定:1人、選考中:1人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
11/11(金) 21:30から およそ1時間30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | http://hanpen-dodontof.sakura.ne.jp//DodontoF/DodontoF.swf |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 怠惰亭コミニティのセッションです。 コミニティ以外の参加者で、コミニティの雰囲気を知るために、お試し参加する方も、歓迎します。その際は、事前に連絡なくても参加いただけます。 なお、スカイプは使いません。どどんとふのテキストオンリーです。 会場はリンク先の2番となります。 【レギュレーション】 ルルブ Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(できれば改訂後)EX(推奨) ※(蛮族PC非推奨!) ミストキャッスルは『蛮族に支配された街に放り込まれた人族』、つまり「対立する種族」の町を人族の目で見ることが肝となります。 だからこそ、そこに関係してPCは町の中に入り、そこから脱出しようとしたりといった目的を与えられています。 仮に人に敵対しない蛮族であれ、これらに反することになるのが殆どである為、レギュレーションで不可能としておきます。 無理やりに蛮族からも蔑視されていると設定したところで、必ず無理が生まれ、そこを推すと『蛮族の能力を持った人族』のPCを使っているだけに成り果てますからねえ……。 ミストキャッスル以外ならばコミュとしては非推奨なだけで、各卓のGMの許可を使用する事は可能ですよ〜 以下あれば自由に使っていいもの アルケミストワークス(AW) ウィザーズトゥーム(WT) カルディアグレイス(CG) ルミエルレガシィ(LL) フェイダン・ザルツ・ユーレリア・ダグニア博物誌 経験値 初期点+11000 追加成長 7回 追加名誉点 180 お金 初期+11000 能力値ダイス 3回振って、好きなの選ぶ 冒険者レベル上限 6 又、開始時間前に会場でPCを作成してもかまいません。 その際、ダイスはPC作成タブで振ってください。 選択ルールとか細かいのは下記のwikiを読んでください。 http://hannpenn.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 ミストキャッスルルール http://hannpenn.memo.wiki/d/%a5%df%a5%b9%a5%c8%a5%ad%a5%e3%a5%c3%a5%b9%a5%eb%a5%ad%a5%e3%a5%f3%a5%da%a1%bc%a5%f3 【シナリオの概要】 参加者PCがミストキャッスルに何らかの手段を用いて、出入り自由で第4の抵抗組織の一員として活動している状況で進めていきます。 PC達は今、蛮族の手から街を取り戻すべく奮闘中であります。 前回のあらすじ 早く目が覚めてしまったケイスは、疲れて寝ている他の仲間を気遣い、一人未探索の麻薬屈へと足を動かした。通りでは中毒症状で寝たきりの人族がレッドキャップに連れて行かれるさまを目にする。「これは何かある」そう思ったケイスは尾行を開始した。 着いた場所は夢の家という麻薬――もとい第二の剣の名を冠した夢薬を販売し、かつそれを購入したものだけを寝泊まりさせる3階建ての施設だ。あからさまに怪しいその建物について調べるケイス。受付のレッドキャップから上記の情報を聞き出した彼はひとまず夢薬を1種類ずつ購入し、2階3階と登っていく。最上階に辿り着き、何かないかと探索していると案の定、下の階へと続く階段への隠し扉を発見する。最後まで降りていくとそこはどうやら、バックルームとも言うべき場所で、カウンターへと続く正面の出入り口の他にも左右の扉がある。とりあえず、右のドアを開けたケイスは顔をしかめた。 なぜならそこは連れて行かれた人族の精肉加工場に他ならないからだ。作業員であるレッドキャップ2匹を倒し、残る反対側のドアも開ける。そちらには事務筆のような場所であり、更に奥へと続く扉もあったがギルマン2匹と目が会った為、大急ぎで逃げ出した。 その逃走途中、ケイスを追いかけてきたルネと再開する。自分が寝過ごしたことを謝罪するルネだが、ケイスは寝顔が妖精のように可愛かったので起こさなかったとの返事。ルネは顔を赤くするが、当のケイスはどこ吹く風と次の探索地、嘆きの広場に歩みを進める。 ここには生きているかのうような精巧な石像のモニュメントが立ち並び、美しいながらも不気味な印象を与える。それもそのはず、ここはバジリスクやメデューサが徘徊する危険地帯なのだ。そんなこととはつゆ知らず探索を開始する二人。その甲斐もあってか、謎の装置らしいものを見つけるが、結局は解らずじまい。帰ろうした矢先に一人の蛮族の女性と出会う。バジリスクでもあるものの、幸い人族にも寛容な人物であった為、早く逃げろと促し、彼らもその場をあとにした。 次はどこに行くべきかと悩んでいる最中、クレートがケイスの後ろからのそりと現れ驚かせる。「手品は得意分野ですから」との言だが、ルネもケイスも心臓に悪いと苦笑いであった。とはいうものの仲間内でもトップクラスに知性を感じさせるクレートの合流は僥倖であるのだ。 3人揃えば文殊の知恵というわけで、次は未開の地に足を運んでみることに。その結果、奴隷宿”裸の王様亭”を見つける。ここは高いものならば人としてまともなものを食すことが出来るが、値段を渋ると「クズ野菜のシチュー」「ドブネズミのミートボール」「濁川の水」等など正直ダイエットにはうってつけの物ばかり。 店主は中々話せる人物だが、3人が金もまだまだ余裕があるからと一緒にいる浮民や奴隷に奢った礼として真実を聞けば、なんでも個室に泊まった客を罠で殺して身包みを剥がすのだという。この霧の街ではそうでもしないと生きていくのは難しいというのは納得できる話だが、犠牲になる気などこれっぽっちもないPC達は、返り討ちにしようと提案する。 女性に対して配慮ができる男であるクレートとケイスは血生臭い騒動にルネを巻き込む必要はないと考えた為、彼女を一時的に宿の外へ出し、店主を締め上げることに。罠自体は見つからなかった為、わざと作動させ、おびき出した。店主は泣き喚くが当然容赦しないのが我らがクレートだ。丁度ケイスも夢薬の効果を確かめたかったので実験台として利用することにした。すると服用した直後、泡を吹き出し、目が血走った直後失神してしまった。これを窓から外に放り出し、ルネにことの巻末を伝え、無事に安眠したのであった。 PT平均冒険者レベル約4 平均レベルが0.5ずつ変化する度に敵の種類や判定の達成値が上下致します。一人だけ飛び抜けて上げると他のPCが酷い目に遭うかも? レベルを上げる際は他のPLの方と相談しながら行うのが望ましいです。 ただGMの本音としてはひとまずレベルキャップの6まで上げてもらいたいです。その方が、敵NPCの用意が楽なので……キャップ以下だと平均レベルが上った途端もう使い物にならなくなってしまうことが酷く悲しいのです。 「現在進行中のミッション」 運河通行証の入手 サンドリーヌ達が霧の街を脱出するのに必要な為 【応募時のお願い】 コミニティ以外での参加者は”お試し”と書いてください。 SW2.0・どどんとふ初心者歓迎します! 極力PCは参加表明の時点で、登録しておいてください。不安なら、連絡くれればお手伝い致します。 PLが一人もいなかったら翌日に回します。 【備考】 GMは当日20時半前後から待機しています。初心者の方や、PC作成に不安のある方、早めにどうぞ。 コマと立ち絵は用意してください。そして分からなくなったらすぐに言ってください。 まあ、出来なかった場合でもセッションは時間が来たら開始します。 質問や呼びかけは気づいたらすぐに返事してください。ない場合は無視して進まなければなりません。 どどんふの機能を調べるときにはコチラをお使いください! TRPGSNS非公認:オンセ講座wiki https://www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/1.html 画像の透過処理ソフト「手軽に透明png」 http://www.officedaytime.com/toumei/ いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
ソード・ワールド2.0 2012-07-20 |
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参加プレイヤー
♂ アラン・スミシー 0 不 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ マドセイン 0 可 | |
勧誘中 [参加キャラ:設定なし] |
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コメント一覧
アラン・スミシー | |
2016/11/09 22:02 |
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。