【クトゥルフ神話TRPG】浅草十二階【クトゥルフと帝国】の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 浅草十二階【クトゥルフと帝国】
GM:
募集締め切り:
8/17(木) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
8/18(金) 13:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
浅草十二階【クトゥルフと帝国】
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
skype使用予定です。
【レギュレーション】
基本ルルブ
クトゥルフと帝国(無くても良い)
【シナリオの概要】
関東大震災から15日ほどたったころ。
浅草十二階がもうすぐ、傾き危険であるということで爆破されてしまうと聞いたあなた達は、最後に一目見ようと浅草十二階を訪れる。
浅草のシンボルだった浅草十二階は8階あたりで倒壊しており、内部は完全に焼け落ちてしまっている。
すべてが焼き尽くされ真っ平らになってしまった浅草の街に、無残な姿ながらひときわ高くそびえ立つ浅草十二階は、もの悲しさと同時に非現実的な印象を受ける風景だ。
やがて日も暮れた黄昏時、あなたたちは共通の友人である塚本直吉を浅草十二階の近くで見かける。彼も良く君達とともに浅草オペラや見世物小屋といった娯楽が大好きで、よく一緒に出掛けたものだ。
そんな塚本直吉も、浅草十二階が無くなってしまうと聞いて訪れたのだろうか?
あなた達が塚本に声を掛けようとするが、どうにも様子がおかしい。目もうつろで、ふらふらしている。
あなた達が塚本に声を掛ける前に、彼は、浅草十二階の中へ入って行く。
浅草十二階はまだ外壁は形を保っているが、内部はもうボロボロで、いつ倒壊してもおかしくない。
あなた達は、塚本を連れ戻すために、追いかけるのだった。
【応募時のお願い】
応募を選考としていますが、確認が取れ次第随時決定としていきます。
【探索者の作成について】
①【基本ルルブ使用】か【クトゥルフと帝国】
②探索者の能力値は、会場にてダイスを振る事。
③全振り直しは1回可能
④各能力値(strやdexなど)は、3か所まで振り直し可能
⑤継続キャラは基本的に不可
※基本ルルブで作成する場合の変更技能
コンピューター、電子工学=存在しない
マーシャルアーツ=武道に変更
電気修理=5%
拳銃(20%)=初期値の場合、撃つことは出来るが、安全装置解除や弾薬装填は出来ない(つまり、銃が撃てる状態の物を拾ったり渡された場合のみ、拳銃が撃てる)
【推奨技能、推奨職業】
誰か一人は『ドイツ語』
ある程度の戦闘技能(戦闘メインではありません)
職業は自由だが、ある程度の日数、自由に動ける人
【ハウスルール】
①技能の上限は無い
②武器の所持は、一つのみ可。また、刃物か拳銃あたりを推奨。(一つのみの理由は、戦闘処理の簡略化のため)
③探索者は、1ラウンドで1回の攻撃か1回の回避のどちらかが出来る。※攻撃したラウンドは、回避は出来ない。
④回避及び受け流しは、1ラウンドで1回ずつ出来る。基本ルルブ遵守により、受け流しはあらかじめ対象を指定していない場合は許可しない。
⑤クリティカル、ファンブルの特殊効果は一切無し。(処理の簡略化の為)
⑥成長ルールは、セッション中に成功した技能にチェックをし、その中から1つ、成長したい技能を選ぶ。成長の仕方は基本ルルブに準ずる。
⑦その他思い出したら書き出します。
【備考】
戦闘技能を推奨してますが、戦闘メインではありません。
ほぼ探索です。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
退会したプレイヤー
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
退会したプレイヤー
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION