【シノビガミ】【問題児卓】枯れよ我が涙、と機忍は言ったの内容
セッション内容
シノビガミ 【問題児卓】枯れよ我が涙、と機忍は言った | |
GM: | |
募集締め切り: | 10/14(土) 18:20まで |
募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
10/14(土) 18:20から およそ30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | どどんとふ自鯖 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 シノビガミ 大判ルールブック (未所持可。サンプルキャラをお渡しいたします) 【シナリオの概要】 シナリオ名 :枯れよ我が涙、と機忍は言った 作成者 :Komori.K様 タイプ :対立型 リミット:2 人数 :4 シーン表 :研究所シーン表 ■トレーラー 大都会の地下数百メートルの奥深く。 無機質な廊下を行き交う最新鋭の機忍に、同じ顔をした幾たりもの忍者たち。 ここは、斜歯忍軍の中でも限られた者のみが知る生体工学研究所。 淡々と数字の並ぶ記録データを眺めながら、終わりが近い、と忍は思う。 だが、目的の前には些事に過ぎない。 感情に左右される脆い心など、とうに捨てた――己に何度も言い聞かせて。 ■ハンドアウト PC1 推奨:斜歯忍軍・鍔鑿組 あなたは機忍の実験部隊に所属している。その体は86%機械でできた忍者義体、脳は後から搭載された別人の生体脳。感情を殺し、己を殺し、今日も与えられた忍務をこなす。あなたの使命は【PC2の命令に従う】ことである PC2 推奨:斜歯忍軍 あなたは機忍の開発・整備に携わる研究員だ。手がけたPC1は優秀な試作品だが、このごろミスが目立つようだ。満足に動くうちにせいぜいデータを取っておくとしよう。あなたの使命は【PC1に戦闘を行わせ、データを取る】ことである 【こちらは決定しております】PC3 推奨:斜歯忍軍 あなたはPC2の同僚で、現在は特殊な兵糧丸の開発に携わっている。未だ治療困難な毒の研究のため、調達してきた被験体がPC4だ。この治験が成功すれば、斜歯忍軍の技術力がまた一段と高まることだろう。あなたの使命は【PC4を生き延びさせる】ことである PC4 推奨:斜歯忍軍以外 かつて忍務で毒を受け、徐々に身体の自由がきかなくなる病状にある。斜歯忍軍と取引をし、治験のため研究所でしばらく過ごすことになった。幸い、担当研究員であるPC3は任せておけと請け合ってくれた。きっとじきに以前のような生活に戻れるだろう。あなたは研究所内で出会ったPC1になぜか懐かしいものを感じた。あなたの使命は【病を克服し、穏やかな生活に戻る】ことである ※今回の特別ルールとして、【クライマックスフェイズの勝者は、敗者の生殺与奪の権利を得るものとする】というオプションルールを採用いたします 【応募時のお願い】 ・へぼGMです。優しくしてください ・初めて回すシナリオです。事故ったらごめんなさい ・オープニングのシーンは用意してないので、自由に演出していただけたらと思います。思いつかなければ、前もってPCさんの設定ください。頑張って考えます ・会場はどどんとふを用意いたします ・スマホ参加の方は秘話機能もしくは個別にメッセージをお送りできる環境をご用意いただければ大丈夫です ・おそらく1日で終わらないと思うので、数回に分割します ・3人で開催いたします。その場合は余ったPCをわたしが動かします 他に何かお願い事が出てきたら追記します ・PLさん同士の秘話は申し訳ないのですが、お控え下さい。相談がある場合は別途部屋を用意しますので、GM同席の上でお願いします。 【備考】 不明点などありましたら、お気軽にお問合せくださいませ いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
シノビガミ 2020-05-16 |
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参加プレイヤー
きの 5 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
退会したプレイヤー | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
ゆこりん 0 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
なずた 0 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。