【迷宮キングダム】「稀人の消えた日」第３話の内容

支配者戦も大詰めを迎えました！
果たして宮廷は無事に勝利できるでしょうか！


以下、データや処理の再掲です。

魔剣「ピリオド」
白兵武器　射程０　威力１Ｄ６
①支配者に対してのみ威力が＋１Ｄ６される
②レベルは「現在の話数」と等しい（１レベルにつき威力＋１）
③紡ぎ手への加護として、１ゲーム中１回、【死守】の効果を発動できる
　ただし、消費されるのは所有者の配下ではなく、宮廷が所持する１Ｄ６個の情報である
④一連の物語（キャンペーン）が終了すると次の物語を求めて消え去る


支配者戦に関係するスキルの処理についてです。
・【かばう】について
移動を行いダメージを移し変えるスキルなので、移動していれば【足止め】可能とします。
また【足止め】できた場合、ダメージの移し変えは発生しません。
「他のエリアの対象を【かばう】→【足止め】可能」
「同一エリアの対象を【かばう】→【足止め】不可」

・支配者の持つ【自動防御】について
条件を誘発するのはあくまで「攻撃」なので、ダメージを与えるスキル（【理力の一撃】など）に対しては反撃しません。

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