【メガネリオン】美少女に熱き血潮がある限り訴えるのだ！の内容

【正名タイトル】
美少女にメガネをかけさせるTRPG『メガネリオン』


【レギュレーション】
特にありません。
ただ一つ言えるのは、貴方の熱く滾るリビドーを余すところなく解放し、夢物語を現実にしてください。

【シナリオの概要】
私たちが生活する現代日本とあまり変わらない世界。ただ一つ違うのは、メガネをかけている人を日常的に見ないこと。
その理由は数年前、世界的超ウルトラスーパーカリスマリーダー的存在のファッションデザイナーが放った一言。

「なんかぁ眼鏡ってなんかぁちょーダサくね？wwwwww」
…の一言である。

それ以降、メガネをかけていると[目が悪いのか？]と、心配と同情と好奇の目で見られ、メガネをファッション感覚で掛ける人は少なくなった。
しかし、メガネを愛するものは滅びない。
彼らは、メガネを愛するため、自らの理想的な美少女にメガネをかけさせるべく今日も日夜動くのであった…。

【応募時のお願い】
応募する際に2つ規則があります。

◯最初に
 適当に、もしくは設定を作ってもいいので、『得意なこと』を3つ考えてください。
 趣味、特技、スポーツ、伝統芸能、食材、おしゃれな外国語、ドラクエの呪文…なんでもいいです。
 その3つを基本的な使用スキルとして扱いますので、必ず考えてください。


◯次に
 『美少女がメガネをかけない理由』を1つ決めていただくことです。
 基本的に『＠＠の、＊＊が、＋＋だから』と３分割できるような1つの文章を書いてくださいませ。
 先ほどの定型文に沿ってなくても3分割できるならOKです。
 捻ってなくても構いませんが、できるだけ素敵な理由ですと、GMが喜びます。

 例1[鍋を食べると　メガネが　曇るから]
 例2[伝説の　コンタクトの　継承者だから]
 例3[鳥取に　新幹線が　通ってないから]

【備考】
13:00から、参加者PCのステータス決めを行いますので、お部屋にお集まり願いたく思います。なお、立ち絵などはいらないです。
そして、このゲームはメガネを題材としたゲームです。
セッション開始前、そして参加希望をする前に、福井県の鯖江市に向かって一礼してください。

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