【シノビガミ】【初GM】出口なし【シノビガミ】の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/18(月) 02:00まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/3(火) 22:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 予備日合わせて2日間の予定。 )
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 「基本ルールブック」使用。PCは中忍。 一般人不可、下位流派あり、背景あり。 ▼プライズあり。プライズの秘密は持ち主のみ閲覧可能。 ▼プライズの移動は戦闘の結果によってのみ行われる。 勝者は戦果として「プライズを相手に渡す」ことを選んでもよい。 ▼互いの居所は入手済で開始。第2サイクルではPC1が行動順を決定できる。 ▼クライマックスは2サイクル目の終了後に自動的に発生する。 【シナリオの概要】 @HAL_2002様が制作した「出口なし」という対立型シナリオを使用いたします。 。 ●予告兼導入 とある地方の山中。ぽつりと建つ古びた木造の病院の入院病棟、2階の203号室。 ベッドに腰掛けた患者の傍らに、ひとりの医師が腰掛けて話を聞いている。 患者は言う。何か大きな罪を犯したのに、それが何なのか思い出せない。 静かな病室で、カウンセリングは続く。 病室の外に人影はない。長い廊下を見渡しても、階下に降りたとしても。 生きて動く者は一人もいない。 ただ、203号室から、話し声がぽつぽつと無人の廊下に漏れ聞こえている。 (――数か月前、忍務の帰途で大怪我を追った忍者をこの病院の医師の1人が保護した。 隠れ潜む忍者であったその医師は、同情か仁愛か気紛れか、傷ついた忍者が身元を隠して心身を癒せるように尽力した。 病院の人々は患者をあたたかく遇し、忍者は生まれて初めて味わうような静かで安らかな日々を過ごした。 その束の間の静穏が、壊れる日までは) その日壊れたものは、ほんとうは何だったのだろう。 真実は何処に? ――さあ、先生。あなたの患者が待っています。 【応募時のお願い】 一般応募は受け付けておりません。 【備考】 使命・秘密は個別ディスコードでお伝えします。 また、セッション中の情報の受け渡しもディスコードの予定です。 【7月伝助】 https://densuke.biz/list?cd=weTK7nF4yLRfgxu9 テキストセッション。 22時から2時(1時くらいには終了予定) 予備日含めた2日間の予定です。


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参加プレイヤー
ジーニョ 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
sorairo 参加決定 [ |
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コメント一覧
悠太 | |
2018/06/11 07:36 |
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。