【ソード・ワールド2.0】【蛮族卓】蛮族たちの挽歌 第肆話～蛮侠ヘルパー～の内容

【セッション概要】
にあちゃんさんが蛮族卓をやりたくなったのと、フィジカルマスター等の特殊技能の練習のために開始されたCP。(テンプレ化)
開始まで時間がかかりましたが、中堅を【紅碧】が務めさせていただきます

今回は護衛型シナリオ、およそ五日間の人族の街への旅です
順当にいけばそこまで時間はかからないかもです


【レギュレーション】
【基本ルールブック＋夏サプリ(～’14[LL])】＋【BB(バルバロスブック)】

GMは、基本ルルブ+BB+AW+RGBのみの所持なのでそれ以外のサプリの技能使用の際は効果を説明していただけると嬉しいです

流派原則不可。選択ルールは【剣のかけらによる抵抗力の強化(WT-19p.)】以外全て採用します。

また、BB記載に従い、〈イグニスの魔符〉は1000G+名誉点で通常販売、逆に〈アルケミーキット〉は非売品とします。


【シナリオの概要】
ラブクラフトが魔動機の部品を受け取って終了した前回
彼はその部品を売ると言って人族の街へ出て行ったのであった...
～その数日後～
君たちは例のごとく例の酒場に呼び出される
ラブクラフト曰く
「あーすまない...面倒に巻き込まれた...手伝ってくれるとありがたいんだが」
ハンブルテン曰く
「じゃあ解決してきてね＾＾これ解決するまで君たちご飯無しだよ＾＾」
一端蛮族、未だにこの扱いである。
明日のご飯にも迷う君たちの未来は如何に！


【応募時のお願い】
前回セッションに参加された方のみの身内CPです。


【ろーかるるーる】
　・妖精魔法の行使判定達成値に「穢れ」点分のペナルティが発生し、その結果達成値が２以下になった場合は自動失敗として扱います。
　・〈イグニスの楔〉は非売品扱いとします。シナリオ上必要な場合はGM判断で貸与等の措置をとります。(多分)
　・信仰の制限なし（声が聞こえるかは別として第一、第三の神の信仰は可能）
　・蛮族栄光表はGMの裁量で処理します（名誉点武器等）
以上コピペ


【備考】
・まごうことなく【蛮族サイド】のPCです。内心にとやかく言いませんが、最低限、対外的な振る舞いには気をつけましょう。場合によっては新しいキャラシをお渡しすることもあるやもしれませんのでご注意を。
・GMのPC(サイ)は、NPCとして今回も参加します。
・GM初心者どころか、シナリオ作り二度目なので大目に見ていただけると僥倖
・CPタイトルが「男たちの挽歌」リスペクト？、前回も「網走番外地」のリスペクトとのことだったので、私も同じく”アウトロー映画”ネタ「任侠ヘルパー」リスペクトです。セッション内容とは全く関係ありません。そもそも内容知りません。はい

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