【シノビガミ】【13、14日分割予定】ホワイトデーシナリオ(仮)の内容
セッション内容
| シノビガミ 【13、14日分割予定】ホワイトデーシナリオ(仮) |
GM: |
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募集締め切り: |
3/10(日) 23:50まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
3/14(木) 20:30から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 13、14日分割予定 ) |
会場: |
どどんとふ |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
構造:特殊型(対立メイン)
リミット:3
募集人数:4
プライズ:有り
舞台:現代編
参加条件:大判ルールブック、もしくはスタートブック所持
シナリオ特殊ルール:有り(参加者確定後、公開)
PC作成:
中忍作成
下位流派可
背景、奥義開発などは使用しません(具体的には大判ルールブックのP109まで)
忍秘伝は全員所持時のみ可
配下不可。
【今回予告】
決戦の日。
3/14に男は手作りのお菓子を持って学校へと向かう。
贈ってくれた想いに応えるべく。
だが、男は知らない。覚えていない。
誰が自分にチョコレートをくれたのか、を。
今、男の記憶と存在を賭けた、一世一代のホワイトデーの戦いが始まる。
現代忍術バトルRPGシノビガミ
「ホワイトデーシナリオ(仮)」
揺れる想いは花の香りと共に……
【ハンドアウト】
PC1 性別指定:男性 推奨職業:学生
君は記憶喪失だ。
何か強いショックを受けたみたいだが、原因に覚えがない。
そんな君だが、何故かホワイトデーに「お返ししなければ!」と言う衝動に駆られている。きっとバレンタインで何かがあったに違いない。
君の使命は、然るべき人に【プライズ:キャンディ】を渡し、「告白する」事だ。
君は【プライズ:キャンディ】を所持している。
PC「椿」「桂」「桜」共通 性別指定:女性 推奨職業:学生
※女性PCは二つのハンドアウトをセッション開始時から所持している。
ハンドアウトその①
君はPC1の事が好きだ。
だけど彼は記憶を失ってしまっている。
彼は一体誰の事が好きだったのだろうか?
3月14日。審判の時が来た。
君の使命はPC1から【プライズ:キャンディ】を貰い、「告白を受ける」事だ。
ハンドアウトその②
君は実はもう一つの秘密を持っている。
その秘密が君を苛む。
【応募時のお願い】
スカイプを使用たボイスセッションです。
参加希望者は
・希望PC枠を第一から第三希望まで
・希望担当流派を第一から第三希望まで
をコメント欄にて記入願います。
【備考】
二日の分割セッションとなります。ホワイトデーシナリオ、と言う事で2回目のクライマックスフェイズは14日に遊びたい! と思い13日、14日の両日開催とさせていただきます。
【シナリオの雰囲気】
ホワイトデーに一人の男(PC1)を取り合う女性PC、と言うシチュエーションのよくあるハーレムものシナリオです。
まあ、大体PC1が酷い目に遭いますよね~(笑)
そんなよくあるシチュのシナリオをプレイヤー全員でわちゃわちゃしながら泥沼に持って行くシナリオです。
とんでもない秘密が多めのシナリオになっています。
1年に1回、ホワイトデー近くにだけ遊ばれる限定シナリオとなります。
【最後に】
プレイヤー諸氏に「なんて事してくれるんだ、このクソGM!」と罵倒される為に作成したオリジナルシナリオです(笑)
シナリオタイトルが(仮)なのは、自分ではシナリオタイトルが思いつかず、セッションが終わったらプレイヤー諸氏にタイトルを考えて貰おうと遊ぶのですが、セッション終了後、卓全員がその事をすっかり忘れてしまい今に至る……(2回遊んで2回とも!)
なんで、よろしければセッション終了後、シナリオタイトルを考えてやって下さい。
それではよろしくお願いいたします。
シナリオルール
☆オープニング
・PC1は記憶を失っている。それから1ヶ月弱が経過し、今日はホワイトデーと言う所から「ミドルフェイズ」がスタートする。
・オープニングフェイズでは記憶を失ってから各PCと出会い交流を行うと言う演出になる。女性陣のオープニングは発生するが、PC1のオープニングはない。(PC1はオープニングでは常に登場している)
☆秘密について
・3名の女性PCは秘密を2つずつ持っている。
情報判定により秘密を知られた場合、ランダムに選ばれた秘密を獲得する。キャラクターシートの人物欄には「PC○の秘密 その②」のように表記し、管理する事。
また「揺らし」のような「秘密を獲得する事で効果を発揮する忍法」は「秘密その①」を知っている場合のみ適用する。
・(秘密なし)と書いてあるハンドアウトには秘密は存在しない。逆に言えばこの表記のないハンドアウトにはすべて秘密が存在している。
☆【プライズ】について
プライズの譲渡は可能とする。
クライマックスフェイズ直前、各PCは「持っている【プライズ】を食べる」と宣言しても良い。この宣言を「プレイヤー全員が承諾」した場合、その【プライズ】を食べた事になる。
この段階で告白を受け、カップルが成立した場合、カップルになれなかった他の2名は使命が「カップルを撃滅する」に変更される。そしてカップル側がその2名に敗北した場合、エンディングフェイズでのエンディングシーンの権利がはく奪される。
☆告白について
【プライズ】を食べた者はそれの所持者からの告白を受ける事が出来る。まあせっかくそこまでやったんだし、受けてやりな。
☆クライマックスフェイズ
クライマックスフェイズでは以下のアクションが追加される。
“【プライズ】を食べる(食べさせる)”
コスト:1 間合い:0
攻撃忍法の代わりに使用する。
プライズの所持者は【プライズ】を食べる(もしくは食べさせる)事が出来る。【接近戦攻撃】の指定特技で成功する必要がある。
これに対する回避方法は以下の「食事の邪魔をする」にて。
“食事の邪魔をする”
コスト:1 間合い:6
割り込み行動として「食べる」に対して宣言できる。
せめぎ合い判定が発生する。
【せめぎ合い】判定
食べる者、邪魔をしたい者が「全員」参加の判定を行う。参加者全員が「食べさせたい」「食べさせたくない」の宣言を行い、【接近戦攻撃】による判定を「失敗するまで」行う。最後まで成功を続けた者の宣言が適用される。
ただし、「食べる」人間との間合いの差分値だけ、判定にマイナスの修正が加わる。
なお、【せめぎ合い】判定でのファンブル値は「2」とする。
【せめぎ合い】判定の勝者は行動済みとなり、【プライズ】は勝者に移動する。
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このセッションの基本ルールブック
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※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
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参加プレイヤー
| みちむ 5 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| 退会したプレイヤー |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| 春賀 51 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| かふぇ山田 76 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。