【クトゥルフ神話TRPG】或る探偵の回想録の内容

【レギュレーション】
クトゥルフと帝國は未所持でもOK
人数：2人
時間：3~4時間程度(RPマシマシで6時間)
傾向：依頼型の半クローズド大正シナリオ
シリアス　　・・★・・　茶番
RP重視  ・★・・・　システム重視
簡単   ・・★・・　難しい
初心者向け　・★・・・　玄人向け
 
【シナリオの概要】
シナリオ名：或る探偵の回想録(ユーガタ様作)
「お願いします、私は……これ以上、兄たちが争うのを見ていられないのです。どうか、依頼を引き受けてはいただけませんでしょうか？」
大正XX年。帝都は東京。
ある探偵にもたらされた『少し変わった依頼』が、事件の始まりだった。
聞けば現在、依頼人の父は病床に臥せっており、「この家に伝わる『小箱』を開いたモノに家督を譲る」と宣言したという。
山奥の田舎、旧家に伝わる奇妙な習わし、遺産相続と兄弟。
そして……小箱に隠された秘密。
ー果たして探偵達は、この謎を解くことが出来るのか。

■HO1:探偵 
職業指定:私立探偵
あなたは帝都でもそれなりに有名な探偵だ。
今回は NPC の『三壬 千歳(みつみ ちとせ)』からの依頼を引き受けた。
必須意欲:理由はどうであれ依頼は受けてくれ。
【推奨技能】
★★★:心理学
★★☆:歴史と交渉系技能
★☆☆:自衛程度の戦闘技能 

■HO2:探偵助手 
職業指定:無し
あなたは帝都でもそれなりに有名な探偵の助手だ。
必須意欲:探偵が依頼を受けたがらない場合はあなたが薦めてくれ。
【推奨技能】
★★★:医学か薬学
★★☆:生物学と交渉系技能
★☆☆:自衛程度の戦闘技能 

◯分担技能 
以下の技能は、探偵と探偵助手で分担して取ると良いだろう。 
目星、聞き耳、図書館
 
【応募時のお願い】
・キャラシは必ず前日までにご提出ください。
継続探索者は要相談ですが、人外探索者はお断りさせていただいてます。
・スマホ参加も歓迎いたしますが、【必ず事前にコメントでお伝えください。】
環境に合わせて、オンセン、ひよんとふ、ココフォリアででできる限り対応いたします。
・VCはSkypeかDiscordで行います。ご希望があればコメントをください。なければDiscordで行います。
 
【備考】
追加連絡があったときにここに記入いたします！

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