【クトゥルフ神話TRPG】影法師の棲む谷２の内容

【レギュレーション】
基本ルルブ

【シナリオの概要】
ＰＣ1　（ゴーストバスターor怪しい依頼も請け負う探偵、アウトローな職業の人）
写陽町での奇怪な事件から1年、あなたは精神的な安定を取り戻し無事に仕事に復帰している。そんなあなたのところに珍しく普通の依頼をもってくる人物がいる。というかこの人、私をなんでも屋と勘違いしていないか？

PC2  （闇社会とはかかわりがない一般人。何かすごい困っていることを持っていてください）
あなたは自分としてはすごく困っていることがある。
（家猫が逃げたまま見つからない、引っ越しの人手が足りない、息子が不登校になってしまった、最近太ってしまってどうしてもやせたい　など）
そんなとき、通りすがりの人物に「お困りのようですね。」と声を掛けられる。最初は警戒するも自分の悩みをズバリ言い当てられ、その悩みならＰＣ1を頼るといいですよ、と言われひとまずその人のところを訪ねてみようと思う。

ＰＣ3　（どんな職業でもよい）
あなたは写陽町にいた知り合い（友人から夫婦までどんな関係性でも可ですがその人のことを大切に思っていてください）が行方不明になり、集団失踪事件後何度かこの街を訪れている。今回も空振りに終わるかと思ったところで後ろから誰かに声を掛けられる。


推奨：目星、聞き耳、精神分析

【応募時のお願い】
全快参加者限定

【備考】

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