【ストラトシャウト】【参加者決定済】雨音と残像との内容

【レギュレーション】
募集人数：4人
プレイ時間：5時間
レギュレーション：ストラトシャウトルールブック必須
ハウスルール：
◇ルルブ記載リプレイを参考にしたハウスルールです
◇ドラムのフレーズバースト【追鳴】において、「3ラウンド目であった場合シガラミがすべて無力化される」という記載は、「3ラウンド目の後の追加ラウンドではシガラミが無力化される」と裁定します
◇特技の表記はキャラクターシートに記載の物を採用します
◇スキル【奥の手】の指定特技は《手／身体10》《光／モチーフ12》のみとします
◇練習判定には、自由な特技を使用できます（サマリーの記述を採用）
◇決意判定は「行うことができる」と記載されているので、決意判定を行わないことも可能です。

【シナリオの概要】
https://character-sheets.appspot.com/scenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY47zfoAIM

6月のある雨の日。VIBRAでの学生限定対バンライブを2週間後に控えたあなたたちは、いつものように商店街のサティスタジオで練習をしていた。
練習後、店長の黒野テッペイと雑談をしているあなたたち。話題が最近のインディーズシーンになると、黒野は人気急上昇中のスリーピースバンド「透明の季節」の話を始めた。曰く、「透明の季節」の女性ギターボーカル「jun.」は青ヶ音市出身で、このスタジオもよく利用していたらしい。1年半ほど前、隣県の大学にいた彼女は同じ大学の仲間とバンドを組んでデビューしたのだそうだ。
なぜそのような話を始めたのかとあなたたちが訝しんでいると、黒野は昨日久しぶりにjun.がこの商店街にいるのを見かけたのだと話した。ただ、声をかけてみたのだが、どうも心ここにあらずという感じで黒野には気が付かなかったらしく、心配しているとのこと。彼女に何かあったのだろうか。

【応募時のお願い】
自作シナリオのテストプレイです。
参加者決定済みです。

【備考】

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