【クトゥルフ神話TRPG】エレベーターの恐怖【ワケあり】の内容

【レギュレーション】
基本ルルブ使用
ボイスチャット・テキストチャット…discord（discordは会場のリンクから、ココフォリアはdiscordのgeneralのピン留めから）
音声・コマ管理…ココフォリア
新規PC限定…KPに秘匿チャットにてHOを受け取った後、秘匿チャットにて提出、提出方法自由（継続困難の可能性、セッション終了時相談）HO番号はdiscord入室順とします。
心理学…非公開
途中退場…セッション中にPCがロストする可能性があり、その場合は他PLを応援（煽）するか、あるいはお別れさせていただくかのどちらかになります。
ハウスルール…1～05をクリティカル、96～00をファンブル、スペシャルは扱いません
セッション終了後の成長ロールは、成功した技能から一つ選んで行っていただきます。

【シナリオの概要】
「エレベーターの恐怖」　脆弱なニム　様作
シナリオ形態…クローズドandシティ
時間…2～３時間程度
推奨技能…目星・心理学
秘匿HOあり
KPは全テキスト　PLはボイスと秘匿チャット利用
PvPの可能性あり
ロスト率…７５％
傾向…ホラー、RP要素は少ない、リアルINT系

神話生物との戦闘は無い。
探索者たちには、個別に事件の事前情報を与えてある。例外はある。
自分だけが知っている『秘密』を元に、各々が生還を頑張ること。
他探索者を手にかける可能性もあるかもしれない。
『秘密』の公開はPLの自由だが、公開する事で公開者に思わぬ危険が及ぶ可能性がある秘密も存在する。
個別窓を使ったKPとPLの秘密会話がある。
シナリオの死亡率は75%くらいで調整されている。4人生存率5%、3人生存率5%、2人生存率15%、1人生存率45%、全滅率30%くらいだと見積りが出来る。
PvPは楽しめないかもしれない。
大切なこと、クトゥルフ神話TRPGは協力するシステムです。


・序文
ある町にある少し古いマンション。そこのマンションには怪談として『悪夢のエレベーター』というものが存在した。
６人でマンションのエレベーターに入り、特定の階のボタンを一度に押すことで、そのエレベーターは必ず途中で止まり、定員オーバーのブザーが鳴る。
そして乗員が一人死ぬまで動き出すことはない。だから乗員たちは一人を選んで殺さなくてはいけない。

一人が死ぬとエレベーターは動き出し、外に出ることができる。ただし、脱出した人も無事には済まない。目覚めると脱出した人たちはエレベーターの中で目覚める。
そしてエレベーターは動き出し、また途中で定員オーバーのブザーが鳴り響く。

そんな怪談話があることを知った探索者達はそのマンションに興味本位、取材、偶然とたどり着く。そして、そのエレベーターに６人で乗り込むこととなった。


タイトル画像
https://drive.google.com/open?id=1XMTL7p8dxy1zhfqMh9dtPCYediwsaaH_

説明画像
https://drive.google.com/open?id=1sSn1XD7SzQF_EbNkr4qEi-2h5YvnO0Qf

【応募時のお願い】
同日20:00頃からも参加可能かコメントをお願いします。それにより時間管理を調整させていただきます。

そしてKPルルブが手元にないんだ、だいたい覚えてるけど。

【備考】
やぁ、まおーですよ。
なんでセッションなんか立ててるんだお前って物凄く言われる気がしつつも立ててるんですよ。
ルルブ手元にないし、喋れないし、なんで立ててるんだって。
ルルブね、自分の家に置いてきちゃったんですよ。
いま実家なんですよ、なぜって、大きい病院行くために。
2日からね、とりあえず2週間検査入院なんですよ。
喋れないし歩けないから、なんだろね。
いろいろ可能性を考えると、これが人生最後のセッションやる機会かもしれないんだ。
なんで急に立てたかと言うと、やっぱり人生最後の可能性を考えてしまったのとね「あっこのシナリオなら今の私でも回せるじゃん！！！！！！！」となったからなんですよ。
それでゴリゴリのシナリオなんですけどね、ハハ。
まぁわりと調子良いので、ホラーやりますよ、ゴリゴリ。
こんな状態でもよろしければ、どうぞ、よろしくお願いします。

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