【クトゥルフ神話TRPG】傍迷惑な贈りものIIの内容

【レギュレーション】
基本ルルブ、2010、2015。特徴一つまで。
ルルブ無しでもOKですが、その場合は一言お願いします。
現代日本。行動によっては戦闘あり。

【シナリオの概要】
時刻は午前11時、天気は快晴。何らかの理由で探索者一人の自宅に集まったあなた達の耳に、インターホンの音が聞こえてきた。

望まずして押し付けられた傍迷惑な贈り物を、あなた達はどのように処理するのか。不必要であると捨て去るか、有用であると手元に置いておくか、それとも…？

※ただただRPをしたいという方にオススメなシナリオです。巨悪に立ち向かったり、友情愛情のために身を散らしたりといったような胸踊る展開は、こちらでは用意しておりません。技能を振る機会はいくらでも御座いますが、あくまで探索者とNPCのコミュニケーションを主としたシナリオであることをご了承ください。

【応募時のお願い】
・キャラクターシートの提出をお願いします。
・継続でもOKですが、魔術やAFは使用不可となります。
・技能値の上限は95です。
・あまりに非現実的なステータス（所持品・技能値等々含め）の探索者は弾かせていただく可能性があります。

以上をご了承ください。

【備考】
・本シナリオにはオリジナル要素・ハウスルール等がございます。そういった類のものに抵抗を感じる方は、参加をお控えください。
・探索者間の関係はどのようなものでも構いませんが、探索者全員が誰か一人の自宅に集まれる程度の関係でお願い致します。
・精一杯KPを務めさせていただくつもりではありますが、KP経験がまだまだ浅いため、進行に拙い点も出てきてしまう可能性があるということをご了承くださると幸いです。
・本シナリオはNPCと探索者の会話がシナリオの大半となりますので、必須技能等は御座いません。また、キャラロスト等も余程のことをしなければまず有り得ません。
・本シナリオは探索者の意向によって時間が大きく変動します。そのため、大体の目安として30分〜4時間程度とお考えくだされば幸いです。

推奨技能:なし
準推奨:交渉技能・心理学・積極的なRP

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