【アルシャードセイヴァーRPG】「収穫祭」の内容

■今回予告
　読書の秋、食欲の秋、そして、収穫の秋。
　七瀬市に古くから存在する双仔稲荷。この地では古くから、この時期になると収穫を記念して祭事を執り行う。
　魔術的な認知において、生産物という形を為したマナが食物として人々に摂取されることで、土地とそこに生きる人々との間でマナが行き来する。これによって人々は土地に根ざし、土地は生きたマナが循環し活力を得る。
　土地のケガレを祓い、豊作を祈願する祭儀。しかし、復活した邪悪な存在によって、土地は奈落に穢されてしまう。
　果たして無事、収穫祭を開くことができるのか。全てはクエスター、キミたちの手に委ねられた。
アルシャードセイヴァー救世の物語
「収穫祭」
　蒼き星にまた奇跡が生まれる。
プレイヤー用共通ハンドアウト
コネクション：玉房純子　関係：任意
　七瀬市に古くから存在する双仔稲荷を先代から引き継いだフォックステイルの少女。神社を守る巫女として十分な力を身につけているが、本人はまだその自信がない為、不安心がある。今回執り行われる収穫祭を唯一の巫女として祭儀を執り行う。


プレイヤーキャラクター設定の目安
　純子の友人、或いは現地住民。また、祭りにやって来た人、などを推奨。

クエスターレベル：初期作成
サプリメント　　：現在アルシャードセイヴァーで発行されているものなら全て許可


年代：基本ルルブの時系列（基本ルルブ発行の2012年頃とする）。継続PCの場合は初期作成リビルド。年齢が上昇している可能性有り。要相談。


　本セッションはディスコードにて打ち合わせを行います。（既にプレイヤー３人参加希望済み）
　参加希望者はディスコードで打ち合わせになりますので、ディスコード導入よろしくお願いします。

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