【その他】【突発】怪談白物語「はぁ～い」の内容

【レギュレーション】
ルルブ不要。キャラシ自由。CoCだろうと、SWだろうと、シノビガミだろうとなんでもいいです。全ての設定がフレーバーになります。
役職は以下の中から選択してください。
■脚本家：恐怖耐久値[3]：自分が判定に失敗した場合も修正内容が正しいものとして話を進める(恐怖耐久値は減少する)
■霊媒師：恐怖耐久値[4]：誰かが恐怖耐久値が減る時、代わりに自分の恐怖耐久値を減らすことができる。
■編集者：恐怖耐久値[3]：自分が判定に失敗した時、ＧＭはランダムにキーワードを1つ公表する
■科学者：恐怖耐久値[2]：一度の判定で同時に2つまで修正点を指摘できる
■呪術師：恐怖耐久値[6]：自分が判定に成功した時、出た目の数字を選択しているＰＣの恐怖耐久値を1減らす。
■無職：恐怖耐久値[5]：あらゆるロールプレイ時、皆から「お前、むーしょくっ！」といじられる。

【シナリオの概要】
あなた達は異なる世界線の住人だ。その世界で、とある脅威が呼び出されようとしていることをあなた達は知った。
脅威を食い止める方法をPC達が調査すると、どうやらある空間にて行わる儀式によって、その脅威が召喚されることが分かった。
その儀式とは「怪談百物語」。怪談を百語ることにより、その恐怖を具現化させるという儀式だ。
この世界に脅威を呼び出さない為にも、あなた達は呪文なり転送装置なりなんなりを使って、その空間へとやってきた。

「世界に脅威を呼び出させはしない！」そう決意したPC達は、世にも恐ろしい怪談百物語を止めようとするのであった。

【応募時のお願い】
キャラシートの提出、希望役職、1～6の内で好きなダイス目一つ、キャラの好きなファンタの味をコメントに添えて、申請をお願いします。
人に言えないちょっと恥ずかしい癖は、あってもなくてもいいです

また、オンセでは珍しいテキセの怪談白物語である為、色々まごつくことがあるやもしれませんが、寛大な心でセッションを受けてもらえると幸いです。

【備考】
・短めです

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