【シノビガミ】真実の眼の内容

【レギュレーション】
PC人数：２～３（２人の場合PC3がNPCになります）
現代編
特殊型
リミット：2サイクル（PC２人の場合３サイクル）

構成：中忍＋全員に使い捨て功績点６点支給
　　　　　※使い捨て功績点はセッション終了後に消滅
　　　　　※継続や弱点による功績点持ち込みあり
　　　　　※使用される構成が制限内であれば本セッション中に限り
　　　　　　　　実際の階級不問(参戦理由は各自で設定　例：過去の任務である)
　　　　　　　　　　背景数不問(一回のリスペックで構成上限まで長所・短所を新規修得可)

許可：下位流派
奥義改造無制限　　　　　　　　※２セット目から要功績点
忍具の追加購入　　　　　　　　※２個まで(所持数は非公開情報)
忍具はセッション中6個までが所持上限　　　
忍秘伝
　
禁止：一般人・儀式・最後の一撃
　　　奥義改造【弱点：妖魔限定】
　
その他卓内ルール(基本ルールと取得が容易な忍法のみ。流派忍法の裁定は個別に相談)
　【逆凪】通常ルール。同時攻撃以外は即逆凪。
　【受け渡し】による情報共有なし。
　【戦果】による敗者本人の秘密の獲得可。
　【奥義破り】は同時宣言。
　【凶手＋旗魚】はスペ値９（火器管制用深編笠＋旗魚はスペ値１１）
　【連撃・風饗】の複数目標への攻撃はそれぞれ条件を満たした目標のみが対象。
　※連撃の場合、最初の攻撃を回避した目標のみを再度攻撃。
　【「忍法を修得できるようになる」系統の装備忍法(機忍など)】が使用不能。
　　⇒効果対象も一時未修得になる。
　　※修得済みの忍法も「変調：呪い」のランダム決定対象とする。
　
【シナリオの概要】
玉兎の眼という名の宝珠がある。
その宝珠には見たものを狂わす力があると言い伝えられており、
力を恐れた人々によって力を封じられ、とある神社に保管されていた。
しかしながら、その玉兎の眼が虚繰という名のシノビに盗まれてしまった。
封印が解かれる前に何としても玉兎の眼を取り戻さなければならない。
玉兎の眼奪還の任務を受けたPC達は、虚繰が潜む館へと潜入する。
　
・PC1
あなたは虚繰討伐の任務を受け、PC3と共に援軍として館にやってきた。
館にはすでに先遣隊として派遣されたシノビがいるとの話だったが、
どうやらほとんどが返り討ちにあってしまったようだ。
生き残りと合流し、虚繰を討伐しなくては。
《PC１の使命》
虚繰を討伐し、玉兎の眼を取り戻すことである。
　
・PC2
あなたは虚繰討伐のため、仲間とともに先遣隊として虚繰が潜む館へと突入した。
しかしながら、館突入直後に虚繰の襲撃を受け、自分以外の仲間は全てやられてしまった。
虚繰の力は強力であり、あなた一人では勝ち目が無い。
まずは援軍と合流するべきだろう。
《PC2の使命》
虚繰を討伐し、玉兎の眼を取り戻す。
　
・PC3
あなたは虚繰討伐のため、PC1と共に援軍として館にやってきた。
PC１と協力して何としてもプライズを取り戻さなくては。
《PC3の使命》
虚繰を討伐し、玉兎の眼を取り戻す。
　
・虚繰
指名手配中のシノビ。神社からプライズ”玉兎の眼”を盗み出し、
指名手配を受けている。現在はとある館に潜伏中である。
《虚繰の使命》
追っ手を返り討ちにし、玉兎の眼を自分のものとする。
　
【備考】
コミュ以外でのシノビガミのGMは初めてかつ、
シノビガミ自体も初めて３か月程度のためミスがあるかもしれません。
それでも良ければご応募ください。

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