【クトゥルフ神話TRPG】【ボイセ】狂騒年代と夜明けの弾丸 3回目の内容

【レギュレーション】
・基本ルルブのみ

【シナリオの概要】
1927 年 12 月 
人々が “琥珀色の水” で身体を温めるこの街で事件は起きた。
不思議な酒の噂に親しい隣人たちの失踪……。
今日も「クラフト探偵事務所」に依頼人が やってくる。 
そして、彼女は人探しを依頼してきた。 

【応募時のお願い】
・新規探索者のみ（別のセッションで使ってなければ、キャラシ持ち込みはＯＫです）
・3人分のステータスロールを振って、気に入った１名分を選んでください
・希望するハンドアウトを「2＞1＞3」のようにコメントください

【備考】
・２名以上そろったら決行します
・舞台は1927年のアーカムです
・ハンドアウトがあります

【ハンドアウト】
H.O.1 ：事務所の職員（1 人以上、必須） 
私立探偵であること。 
クラフト探偵事務所の【探偵 or 事務員】である。 
今日も私生活ダメ所長と依頼を分担して探偵業を行う。 
目的は依頼の達成である。 
★ H.O ボーナス 
あなたは探偵事務所の優秀な職員だ。 
〈経理〉 〈信用〉 〈追跡〉の初期値が 30% 

H.O.2 ：外部協力者（0 人以上、選択） 
医師、大学教授、兵士、犯罪者、刑事など 
クラフト探偵事務所の【外部協力者】である。 
知識人、用心棒、別の探偵事務所からの派遣でもよい。
★ H.O ボーナス 
あなたはその道の専門家だ。 
1つの職業技能の初期値が 50% 

H.O.3 ：所長の知人（0 人以上、選択） 
ディレッタント、芸術家、作家、浮浪者など 
所長の知人であり 【事務所に出入りする暇人】 である。 
様々な 依頼や事件へ好奇心を見せて同行している。 
★ H.O ボーナス 
あなたは趣味に生きる自由人だ。 
2 つの〈趣味技能〉の初期値が 25% 
※〈回避〉は除く 

【推奨技能】
2人以上
〈拳銃〉 

1人以上 
〈交渉技能〉 〈図書館〉 
〈目星〉 〈オカルト〉 
〈医学 or 生物学〉 

ギミックを楽に攻略。 
〈運転〉 

【NPC】
ラヴ・クラフト（50歳・男） 
一人称：私 
二人称： ○○君、○○さん 

説明 
クラフト探偵事務所所長。 
丁寧口調で自称 「ポケットマネー」 で買った良い酒を飲むこと楽しみにしている。 
私生活はまるでダメだが、探偵としては優秀。

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