【ダブルクロス】【ショートFC:超心霊研究部Ⅱ第2話~ショッピングモールの十三階段~】の内容
セッション内容
ダブルクロス 【ショートFC:超心霊研究部Ⅱ第2話~ショッピングモールの十三階段~】 | |
GM: | |
募集締め切り: | 10/20(日) 06:00まで |
募集方法・人数: | 先着順で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
10/20(日) 20:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | どどんとふ公式二鯖 No606 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 ・必須:『ルールブック1~2』、『上級』 ・使用可:『PE』 ・一部使用可:『LM』 『上級』未記載、かつステージ専用やウロボロス関連のものを除くDロイス、Eロイスデータのみ適応。『上級』に記載のあるDロイスはそちらに準拠するものとする。 ・不可:上記以外のサプリメント、《Dロイス:遺産継承者》 ・経験点:初期作成の経験点130点+30点 Dロイスはひとつまで ・備考:リビルドは『ルールブック2』pp.22~23フルリビルドに準拠するものとし、卓ごとに可能。ただし、Dロイスを含むロイスをリビルドで変更することはできない。 ・使用する可能性のある技能:〈知識:オカルト〉〈情報:噂話〉 【トレーラー】 東京近郊風見市。ここの巨大マンモス校月之輪学園では三十三年周期で『七不思議』が流行する。 怪奇事件が多発するこの街において『七不思議』が単なる噂話で終わるわけもなく、そのすべてが影も形もある怪異に繋がっていると言ってよい。しかし、教職員が解決に乗り出すことはない。 「七不思議を解決するのは学生である」 それが『七不思議』に課されたルールだから。 存在しないはずの第3理科室。そこをたまり場とする怪物たちがいた。ある者は彼らをバケモノと畏れ、またある者はその力に期待し、そしてある者は庇護すべき子供と主張する。 しかし、彼らを客観的に括るのなら一言で足りるだろう。 ――『超心霊研究部』と。 ダブルクロス The 3rd Edition 『超心霊研究部Ⅱ~月之輪学園七不思議~』 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 【ハンドアウト】 PC1~PC4 共通 “撫子十字”波渡杏里 ガヴァー/ワークス:高校生/指定なし 貴方は、『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーである。貴方は故あってこの胡散臭い部活動の部員として活動している。 今日も『第四保健室』にけが人と、例の噂話が運び込まれたようだ。さて、本日の怪異はいったいどんな影と形を持っているのだろう? 【応募時のお願い】 ・第一期の『超心霊研究部』より25年後の世界を想定しております。よって、経験点の兼ね合いもあり原則として一期のキャラはPCとして使用不可とします。ご了承ください。 ・スムーズに卓運営をするため、チャットパレットの活用を推奨します。自己紹介なども事前に用意しておいていただけるとさいわいです。 ・卓開始の1時間前までに部屋にコマを置き、URLリンクを張っておいてください。データ閲覧が出来ない場合、欠席と判断する場合があります。 【備考】 ギャグ:★★★☆☆(楽しくまいりましょう) シリアス:★★☆☆☆(ただいま修行の旅に出ております) いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
ダブルクロス 2001-07-31 |
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参加プレイヤー
肴 150 不 | |
参加決定 [辰野 祭理] |
♂ ハザマ 106 可 | |
参加決定 [星影玲130ST] |
♂ タイ 8 可 | |
参加決定 [中里 幽子(神霊)] |
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。