【インセイン】積もる記憶は花片に似ての内容
セッション内容
| インセイン 積もる記憶は花片に似て |
GM: |
|
募集締め切り: |
11/7(木) 23:50まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
11/8(金) 11:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: シナリオには2~3時間とあります。 ) |
会場: |
どどんとふ&DISCORD |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
基本ルルブを使用します。2のアビリティも使用可能です。
使用会場:どどんとふ&DISCORD
DISCORDのURLは、7日以降に貼ります。
そこでHOの配布等を行います。
【シナリオの概要】
このシナリオは以下の注意事項があります。
承知いただける方のみご参加ください。
・怪異との戦闘が発生しない
・恐怖判定が発生しない
・すっきりとした解決は存在しない
・ただひたすらノスタルジーな気分に浸るだけ
シナリオ集『螺旋怪談』掲載シナリオ
一乃瀬友樹 様作「積もる記憶は花片に似て」
シナリオタイプ:協力型
セッティング:本当は怖い現代日本
PC人数:3~4名
狂気:12枚
サイクル数:∞
プレイ時間:2~3時間
【今回予告】
ケイから手紙が届いたのは、ずいぶん久しぶりの事だった。
今でもあの頃——小学生だった僕らのことを思い出す。
学校の帰り、空き地に集まって、駄菓子屋に寄り道。
公園にあった大きな桜の木は、僕らみんなの秘密基地。
路地ひとつ抜けるだけで、ワクワクする冒険だった。
しかし、僕らは大きくなって、もうあの街にはいない。
手紙を受け取った僕らは、自然とあの街に集まっていた。
扉は、ただ静かに開かれる時を待っているのだと知らず……。
インセイン
「 積もる記憶は花片に似て 」
——楽しい日々の思い出に、
隠された最初の記憶の欠片——
【シナリオの舞台・雰囲気】
日本のどこかにある地方都市。PCは子供の頃に一緒に遊んでいた仲間でした。
現在は街を離れて、新しい生活をしている大人であることを想定しています。
そのため、PCの年齢設定は、大学生以上を想定しています。
PC達は、ケイからもらった手紙により再開し、子供の頃の思い出を語りながら懐かしい街並みを歩いていくことになります。
【ハンドアウト】
PC1
ケイから届いた手紙を見て、あなたは懐かしい気持ちを思い出した。
あなたは、ケイの事が好きだったのだ。
ケイの引っ越しを機に疎遠になってしまったが、それでも君の心には優しく甘酸っぱい思い出が残っているのは確かなようだ。
あなたの【使命】は、記憶の欠片を探すことである。
※ケイの性別・設定は、PC1 の PL が自由に決定して下さい(詳細は備考欄に)
PC2
ケイから届いた手紙を見て、あなたは懐かしい気持ちを思い出した。
小学生の頃は、いつものメンバーで集まって、毎日のように遊び回ったものだ。
しかし、なぜ今になってケイから手紙が届いたのだろうか。
──そして、あの街を遠く離れて暮らしているのに、なぜケイはこの住所を知っていたのだろう。
あなたの【使命】は、記憶の欠片を探すことである。
PC3
ケイから届いた手紙を見て、あなたは懐かしい気持ちを思い出した。
懐かしさに誘われて子供の頃に育った街に帰ってきてみたあなたは、思いもよらなかった再会を果たす。
この懐かしいメンバーと再会できただけで、この街に戻ってきた意味があったというものだ。
あなたの【使命】は、記憶の欠片を探すことである。
PC4
ケイから届いた手紙を見て、あなたは懐かしい気持ちを思い出した。
誘われるまま街に戻ってみたら、あの頃の仲間達が待っていた。
しかし、肝心のケイがいないのはなぜだろう。
ケイのやることだから、きっと意味はあるはず。
もちろん、ただの同窓会のつもりなのかもしれないが。
あなたの【使命】は、記憶の欠片を探すことである。
【備考】
・PC1の方には、ケイの性別・設定を決めていただきます。具体的には、性別・設定を記入したキャラシートを用意していただきます。
・諸事情により、HOの配布が7日以降となりますのでご了承ください。
・7日までに3人集まらなければ流卓とします。
※参加申請時に、希望HOを第4まで申告お願いします。やりたいHOが被りそうな時は、自分がやるんだという強い気持ちでぜひ第一希望に書きましょう。
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。