【クトゥルフ神話TRPG】誰が為にその音は鳴るの内容

【レギュレーション】
第6版基本ルルブ所持前提
2010、2015も使用可能
2015の特徴表は二つまで。

【シナリオの概要】
シナリオ:誰が為にその音は鳴る
作者:紅音様
※多少の改変あり


探索者たちはとある児童養護施設ボランティアをしていた。
ボランティア最終日に事件が起こり、探索者たちは一連の騒動に巻き込まれることとなる。

夜に響く音は、誰が為に鳴るのか。


シナリオタイプ：現代オープン
シナリオ難易度：中(季節によっては難易度が若干上下する)
ロスト率：小～中
戦闘：あり(ただしマーシャルアーツなどの過剰武装は役に立たない)
推奨技能：目星、図書館、医学、説得
準推奨技能：薬学、生物学、心理学、オカルト
※職業や技能が被ることはなるべく避けてください。
※シナリオの進行上、PLが1~2人の場合はPOWが高めであることを非常に強くお勧めします。


【応募時のお願い】
・RPや相談などで時間が前後します。
・良いエンドを目指そうとすると難易度が上昇します。
・人数が少ないほど難易度が上がります。あらかじめご了承ください。

【備考】
継続探索者、新規探索者どちらでも大丈夫です。
新規の場合、キャラ作成時の能力値の振り直しは自由。
技能上限は99ですが、技能値90以上はそれ相応の設定がなければ許可しません。(例.「趣味で拳銃を極めた」などはNG。「職業上極めた」「生まれつき○○」などは一考に値します。)
AFや呪文、人外の持ち込みは基本不可ですがKPとの相談次第では許可が下ります。

※本シナリオは協力型であるため、独断専行や他人の意見を無視するなどの行為はなるべくしないで、皆さんで相談しながら楽しんで進行してください。

※KPはうっかりなため、大ポカをやらかしたり、言っていることが直前と違ったり、することが多々ありますがご了承ください。

※KPはRP下手なのでNPCの動かし方や言動がおかしかったり、あまり能動的に動かなかったりするのでご了承ください。

※本シナリオは『クトゥルフ神話TRPG』です。すべてがうまくいくとは限らない上に、苦しい展開になったりもします。しかしクリアできないシナリオでは無いので最後まで諦めずに足掻いてください。


本卓は1人から立卓します。


ココフォリア会場へのURLはdiscordの「TRPG会場」に添付します。
会話はdiscordを使用します。
discordのURLは募集締め切り前後にコメントで提示します。

参加申請するときは、『好きな楽器』を書いてください。

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