【シノビガミ】Fate／Miste Dungeonの内容

【レギュレーション】
・階級：中忍～中忍頭
・奥義改造あり
・背景・弱点：一つずつまで
・サイクル数3サイクル
・現代編（退魔編の背景・忍法取得OK)
【シナリオの概要】
西暦2019年イギリスのケント州に存在する小さな島、ルルイエ。
この島は数年前にイギリスのケント州の沖合にて海底火山が噴火したことによって出現した。
今年になり、火山が活動休止になったことで一般の人間の出入りが解禁され、開発が始まった。人が出入りすようになり、突如としてあられたこの島はいろんな噂が広がり、人が来るようになった。その中でも、
最も人を呼んだ噂は「このルルイエ島は、失われた古代大陸¨アトランティス¨ではないか」だ。
失われた古代文明の島なら、金銀財宝も眠りお宝を求めてやってくる。
君たちもその一人だった。しかし、島が霧に包まれてしまった。脱出するために君たちは立ち上がる。
【HO１】
貴方は最近イギリスに日本から旅立った忍者だ。イギリスに旅立った経緯は、仕事の転属、一攫千金、新しい人生を求めてなど自由に決めていい。今回は暇な時間が出来たので、最近SNSで話題の観光島の「ルルイエ島」にやってきた。
只の観光では飽きた君は、ルルイエに眠る金銀財宝を求めて遺跡を探し、見つけた。
暇つぶしに貴方は遺跡に潜ることにした
そこで、貴方は黄金に輝く杯を見つけた。
満足した貴方はイギリスに帰ろうと思うが、島中は霧に包まれている。
また貴方はプライズ聖杯を取得している
【使命】
貴方の使命は「この島から脱出すること」である
【HO2】
貴方はこの島には古代文明の歴史的調査にやってきた忍者だ。
PC1とはこの島のホテルで出会い、馬が合ったので一緒に歓呼することにした。
観光に飽きた君は、PC１が未発見の遺跡を見つけたので好奇心を抱き共に潜ることにした。潜った結果、この島が黄金の杯を手に入れたのでそれを鑑定した所「聖杯」ではないかと驚愕し、歴史的遺産として共に持ち帰ることにする。
しかし、島中が霧に包まれており、これでは脱出が困難だ
【使命】
貴方の使命は「この島から脱出する手段を見つて脱出すること」である
【HO3】
貴方はこの島の観光ガイドである。
PC1ろPC2が観光ツアーの自由時間に行方をくらませたので、探しにやってきた。
貴方はPC1、PC2が遺跡に潜った様子を見て慌てて追いかけてきた。
遺跡から出てきた二人の手には黄金の杯が握られていた。
しかし、二人が遺跡から出てきた瞬間に島を霧が包み込み、霧の牢獄となってしまった。
ガイドしての仕事を任されていた貴方は、PC1、PC2が単独行動をとってしまった事は自分の管理不足であり、責任を感じている。
二人をこの島から責任もって無事に返さなければならないと思い決意する。
【HO4】
イギリスでの観光が飽きたので、最近SNS、ニュース、新聞で話題になっている
ルルイエ島に面白半分で行くことを決め、やってきた。
面白半分でやってきたのはいいが、退屈であり頃合いをみて帰ろうと思った矢先に
今回の事件に巻き込まれた。
このような刺激を求めて来た貴方からすれば、とても刺激的であるため楽しめそうだ
【使命】
貴方の使命は「この事件を探求すること」である
【使命】
貴方の使命は「この島から全員脱出すること」である
【応募時のお願い】
・GMはシノビガミのGM初心者な為、ガバります
・また、今回はFATEシナリオと書いてありますが、あくまでFATE風シナリオ？という感じです。その為、ご期待に沿えないシナリオかもしれません。それでもよろしければご参加をお考えいただけると幸いです。
・セッション内で意見が万が一ぶつかり、喧嘩となった場合は最悪セッション中断することもお許しください。TRPGは遊びですのでほどほどに。
・本セッションは、GMが旧ルールブックしか所持していませんのでシノビガミ改定前ルールブックを使用します。
・最後に参加者はGMが独断で選考します。
・改定されたルールブックはご使用できませんのでご容赦ください
以上の事にご協力できる方は参加希望をよろしくお願いいたします
【備考】

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