【おまじな大饗宴】【友達限定】怪談白物語の内容

【レギュレーション】
TRPGおまじな大饗宴
（PLのみの参加の場合は、ルルブ不要）

【シナリオの概要】
「語るは九十九の怪語り。残り一つはどこにかあらん。
　一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ白物語。
　九十九に付くもの露すら知らず。」

怪談語りTRPGです。
PC達はある集まりの百物語に参加しています。
PC達は知っています。
百の怪談が集まれば世にも恐ろしいことが起きるということを。

今まさに最後の一人(GM)が最後の一話を語ろうとしています。
なんとかして怖い話を怖くない話にしましょう。

さもなければ────
ほら、あなたの横にさっきからずっと立っているのはだれですか？

語り部：キャロルット・ぎゅべっふぃ

【キャラシ作成について】
PC達はそれぞれ以下の職業についています。
PLはまず、好きな職業を決めましょう。
各職業には恐怖耐久値と特徴が決まっています。
同じ職業を選択しても構いません。

各特徴についてはDiscordの記載を参照にしてください。

次に１～６までの数字で好きな数字を１つ選んでください。
この数字は他のPLと被らないようにしてください。

[職業]
脚本家・霊媒師・編集者・科学者・呪術者・無職

【物語】
ゲームは誰かが九十九話目の怖い話を終えたところから始まります。
語り部(GM)が最後の一話を語り始めます。
PLは、語っている途中で話の内容を指摘(修正)してください。
例：GM「私の家では”犬”を飼っていまして…」
　　PL「それって”犬”ではなくて”イルカ”ではないんですか？」
という感じです。

指摘はいつでも行うことが出来ます。
指摘を行ったPLは、6面体ダイスを１つ振り、
キャラシ作成時に決めた数値が出なければ判定成功となります。
物語が修正されて、話が続いていきます。

決めた数値が出た場合は判定失敗となり、恐怖耐久値が減少します。
0以下になると発狂し、今後の修正に参加できなくなります。

この流れを繰り返していき、GMの話が怖くないように修正していって下さい。

また、指摘は脈絡ない単語でも問題ないです。

【応募時のお願い】
今回のセッションは、友達登録 又は キャロ卓に参加したことがある方のみ参加することが出来ます。

立卓済みです。

【備考】
Discord＋新ココフォリアにてボイセで行います。

質問等もお気軽にコメントまで！

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